植物は、根が命。
芸能人は、歯が命。
カクヨムは、作者が命。
作者は、読者が命。
という事で、皆さんの作品を読んでいたら、笑ったり、泣いたり、感心したりで、
楽しい時間を過ごしています。
紫陽花、
ブルーの花(正確には、違うそうですが)の紫陽花が、大好きです。
色を無くす雨の季節に、貴重な彩りを与えてくれる存在ですね。
それは、
遠い昔のすっかり色褪せた思い出の中。
初恋の少女の面影の様な…。
作者からの返信
おお、理系詩人さんから初恋いただきました~!!(#^.^#)
ミニ紫陽花は一般の紫陽花の数分の一ほどの大きさの花房で、ひとつの房に淡い紅色、水色、パープル、ベージュ、ホワイトなど多彩な色彩が入り、とても可憐です。
近くならお見せしたいくらい。(´ω`*)
そういえば紫陽花を挿し木するエッセーありましたね。
あの紫陽花さんですか。でしたらスゴイ!おめでとう、ですね。
スクスク育って大きくなって、美しい花を咲かせてね~
***くるをさん、このコメント欄をお借りしてお礼を言わせて下さいな。
12月11日のエッセーで「忠臣蔵狂詩曲№5中村仲蔵 出世階段」を知りました。くるをさんのご紹介で是非みてみたいと思い、全5話見ました。
落語で「中村仲蔵」は知っていましたが、彼の生い立ちからの話は知りませんでした。
芸を極める、人間関係、etc・・がよく描かれていました。
くるをさんが上物と言われた意味が分かりました。
おっしゃる通りエンタメは地球を救う! には同感と言えるドラマでした。
いいものを紹介して下さってありがとうございました。
作者からの返信
スゴイ!おめでとう、いただきました~!!(#^.^#)
はい~、来春は美しい花を咲かせます。byミニ紫陽花
「忠臣蔵狂詩曲№5中村仲蔵 出世階段」を観てくださったのですね~。
わたしも観ましたが、前回同様の大エンターテイメントだったと思います。
歌舞伎役者の芸の深さと体幹の強さ、しなやかさにも心底驚かされました。
際限なしの心配性な紫陽花に、親近感がわきます。
かあさん、かあさんと呼びかけるミニ紫陽花の可愛らしいこと。