「堕天」ですか・・・
ミカは神様を怒らせて地上に落ちてきたとはいえ、「堕天」ではないんですよね。
記憶を消されて、何かの任務に当たっているような。。。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
そうですね、本作では「堕天」は天から堕っこちることではなくて、天使の本質に背くことを指します。
なので、ミカはまだ堕天していないという整理です。
わざわざ記憶を決して追放するとは、手間をかけて何をしたいのか、神サマも?
たけざぶろう様
こんばんは。
実直な謝罪を口にするモーリーさん、それを受け入れ感謝するマイさん。
何とも心洗われるシーンですよね。
このふたりの物語をもっと読みたくなってきます!
そして、天使の謎に一歩ずつ近づく緊迫の展開が堪りません。
この「教会の闇」編。
大好物でございます(^^)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
田舎の純朴で真っすぐな少女をイメージして書いたらモーリーさんになりました。
マイは意外と場数を踏んでいるけれど内気な女の子。
この二人を評価していただき、嬉しいです!ありがとうございます!!
そして、天使の謎。
扉の向こうに……天使はいるのか。
居たとしても……何の奇跡を持つ天使なのか。
ミカーラが感じた村人達の違和感はなんなのか。
お楽しみいただけますと、嬉しいです(^^)
こんばんは、御作を読みました。
モーリーさんとマイさんのやりとりに和んでいたら、また新しい情報が(^◇^;)
堕天って何だろう?
ミカさんはジン君を主人にしても堕天認定されてないのに、エリアルさんは何をやらかしたのか、それともハメられたのか、気になります。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
堕天……なんなんでしょうね? (・_・;)ヲイ
いやさ、本作における堕天は、天から堕ちることではなくて、神に作られた使いである天使の本質から外れること、を指します。
さてそれが何なのか、それは……もうじき、でてきます。きっと(^^;)