応援コメント

【20話】ひとりぼっちの迎撃軍(後編)」への応援コメント

  • 精霊の力を使えるのが大きなポイントですね。

    「直接言霊」でのルビが「ちからづく」が秀逸でした(笑)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    そうですね、精霊とか、場合によっては幽霊でもなんでも
    、いるものは認知で識別された上で使役で使われちゃうという、はた迷惑極まりない能力です(^_^;)
    ルビは、面白いので悪のりしていろいろ遊んでいます。
    気づいて頂けて嬉しいです!(^-^)

  • 少女は泉の精霊したか!
    まさか超常の存在を相手にしているとは知る由もない伯爵、中間管理職たる子爵や、その部下である騎士がもはや気の毒ですね😂
    人間社会の常識が一切ないミカさん、これぞ本当の異世界人といった感じです!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
    村人その一をかどわかすだけの、簡単なお仕事。それなのに軍を動かすとか何事!?
    まあ楽勝だからいっか!
    と思っていたら、相手はまさかの奇跡持ち。
    人間の操る魔術など目でない精霊がやってくるとは思いもよらない騎士さん、兵士さん達。
    しかし、書かれていない方、ミカに襲われた軍はもっと大変なことに……死者が出ていないのがせめてもの救いか……

  • 泉の精霊とは、
    ジン君もやりますねぇ。
    しかし、騎士爵さん。
    大人しくしていれば良いものの、とんでもない恐怖を味わってしまいましたね。

    さて、今後はどうするのでしょう。
    キリがない状況なのは確かですし、かと言ってミカさん提案の帝王脅迫も(^^;

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    村でなんとなく信じられている泉の精霊伝説。
    幼かったジンは割と本気で信じていたため、認知もしやすかったようです。
    お蔭様で、恐怖で過呼吸になるまで存分に恐怖を味わってしまいました(^^;)
    そして、冷や汗だらだらのジン君。抜本的開発方法を検討中。
    アイデアを温めているようですが、はたしてうまく行くものやら……!?

  •  こんばんは、たけざぶろう様。御作を読みました。
     ジン君、まさかの手段で事態を収めたなあ。ミカちゃんは私を頼れと嫉妬してそうですが、ここはやはり泉の精霊の方が相応しかった気がします。
     あとジンくん、さりげにミカちゃんを口説いてないか? 面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    ジン君、時間稼ぎのつもりで、撃退までしてしまいました。
    本作で純正天使というのは神の使いで、言ってみれば生体ロボットみたいな存在なので、嫉妬とかのような七つの大罪的な感情の揺らぎはあまりありません。
    なので、仮に口説かれても、笑ってスルー(笑)。
    ……いまのところは……(ボソッ)
    まあ、ジン君もフローラの頭がよぎってしまい、そんなオソロシイことはできないと思いますが(^^;)

  • 水の守りが決め手で敵撃退。
    しかしミカさんはご不満の様子。
    やはり肉体言語で語り合うしか、ミカさんは納得できないのかも(笑)

    さて、この国のトップと「お話」するのではない道があるっぽいジン。
    果たしてどうなるか。

    面白かったです。

    ではではノシ