フローラの悔しがる気持ち、分かります。
でも自分自身を危険にさらすような行動はしないでほしいな・・・。
国家権力を敵に回すとどれだけ恐ろしいか、よくわかりますね・・・!(苦笑
ミカさんの「誰が正しくて誰が間違っているか」という考え方は危険な気がします。
「人間は間違っている。そうだ、滅ぼそう」になりかねない。。。
作者からの返信
フローラさん、本当に大切なもの以外はいらないのですが、なんかトンビならぬ天使にかっさらわれた気分。
闇おちしなければ良いのですが(・・;)
国家権力……法人格は、半精霊みたく意思力が薄いので危険なのです。
ミカさん、天使はシンプル志向であれ、なので危ないのです。主が終焉のラッパを吹けと言えば、それは……
たけざぶろう様
おはようございます!
ふたりの子爵に、その背後にいる伯爵までとは。
これは厄介なことになりましたね。
ミカさんは問題ないとして、
ジン君が心配です。
そして、フローラさんも……。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
そして返信が遅くなってスミマセン!
都市部の警察くらいだったらともかく、地方行政まで動くとなると、なかなか個人で対抗するのが難しくなってしまします。
しかも、軍事行動を起こすことに対して躊躇も抑止力もない。
警察をうまく出し抜けたかなー、と甘い期待を持っていたジン君、内心で冷や汗だらだらです。
その隣で怒りを溜めるフローラさん。
暴発しなければ良いですが……(^^;)
こんばんは、御作を読みました。
フローラさん、競うんじゃない持ち味を生かそう。
というか、非常識兵器的な存在と張り合ったって、どうしようもない。
ジン君もミカちゃんがいないと即ゲームオーバーになりそうだし、参謀役を出来る人か、頼れる大人が欲しい。
このまま走り続けると「トマルンジャネーゾ」とミカちゃんに言い残して倒れそう>< ハラハラします。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
もともとフローラはジンを独り占めにしていたので、割り込んできたミカの存在が爆上がり中の現状に我慢ならないようです(・_・;)
ジンの場合、ミカがいないと困るのですが、ミカがトラブルを呼び込んでいるという側面も?
そして彼らの周囲には頼れる大人が不在でして。ミカも大概なので、ジンがしっかりするしかなさそうです(^^;)
多治比元就や長井新九郎が「呼んだ?」とか言ってきそうなこの状況(笑)
でも現実は織田信長か朱元璋っぽいミカさんがバディです^^;
そんなわけで包囲戦。
ジンさんはその「異能」でいかに対抗するのか。
あとフローラさん、無茶しなきゃいいけど……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます!
森林の矢戦なので、妙弓さんの力が必要かもしれません(^^;)
まだ奇跡の力を得てから1ヶ月も経っていないジン君、往年の元就氏や蝮氏の知見は喉から手が出るほど欲しいでしょうが、身近には居なさそうですね。
フローラさん、無茶したいけど、さすがに無力で何もできません。今は、まだ……
編集済
ああ、村が! 兵士に囲まれて。やっぱりジンさんとミカさんが目当てなのかな……。
フローラさん、ずっとジンさんの為に動いてくれてるけど、ミカさんのほうが、ジンさんから頼られてるように見えて、口惜しいんでしょうね。
気持ちはわかります……。
作者からの返信
そうですね、国はミカに目をつけているようです。
ジンはオマケかな...
でも、やることがエグい。
貴族様にとっては、村のひとつくらいは痛くもないのかも知れません(つд⊂)
そしてそんな国が主導した動員、一少女たるフローラじゃ、そりゃあ役に立たないのです。
だから、フローラは不安なんです。
ジンとは立つステージが違ってしまい、自分が一緒に居られないのではないか、と。
自分ではジンの頼りにならないのではないか、と。
それでも...