こんばんは、御作を読みました。
あかん、ジン君、分断された(≧∀≦)
でも、ミカさんがジン君に着いていったら、一般人からすればガンダムバルバトスが隣にデン、といるようなものだもの。
悪意がなくてもご遠慮したいかも?▽?
ジン君がどう切り抜けるのか、楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます!
策に嵌まったか、一人で行ってしまうジンくん(^_^;)
見た目はたおやかな乙女でも、超弩級兵器に勝る破壊力のミカを置いていいのか?居ると逆に周辺被害が凄いのか!?
しかし、もしミカさんが本気でキレたら学園の建物なんか、一瞬で……(;>_<;)
ゴ◯ラよりは被害が少ないと信じたいです(^_^;)
ジンがようやく力を使えてきましたね。
しかし、またもや問題ごとの予感ですね……。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
とりあえず凌いだと考えて、敢えて思考停止しているジンですが、裏では地道に事態が進行しています。
それはもう、ジンが考えるよりも早い速度で。
なにしろ、とっても目立つヒトを側に置いていますし、後戻りはもはやできない……