なんとスカッとする展開なんでしょう!! 素晴らしいです。
敵方が巨悪だからこそ、味方がする成敗に胸がすくのでしょうね。
読みながらニヤニヤしてしまいましたよ。
いや~、書く側からの感想になってしまいますが、こういうスカッとシーンが書けているのか!? と自省していました!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
また、褒めて頂いてありがとうございます(^^)
もっと書きたい!という気持ちを抑えて、展開を優先して書いたのが良かったのかも知れません。
ようやく、授けられた「奇跡」とやらを使い始めることができました。これからジンも、守られるだけの存在から、次のステップへと進めます(^^)
たけざぶろう様
朝から素敵な物語を楽しませていただき、感謝です。
ミカさん、格好いいですねぇ。
使ってこその天使、まさに至言です!
ここで奇跡の登場ですね。
その認知の効果も凄いものですが、ミカさんの言霊が強烈です。
警邏官をものともしないなんて!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
そしてお★様まで頂戴し、感謝の至りです!
本作において天使とは、神様が自分の為したいことを代行させるために作り出した存在。誤解を恐れずに言えば、生体ロボットのような存在?人間が作り出したものとは完成度が桁違いにせよ。
つまり、意志薄弱なのです。だから主がいないとダメ、に繋がるのですが。
そんなミカさんなので、使ってこその天使、なんですね。(^^)
そして奇跡、凶悪なまでの効果です。
人間ではおいそれと立ち向かえない力、ジンは振り回されないように必死に自制しています(^^;)
こんにちは。
ミカさんの力があって良かったです。
学園の魔術の先生も、警邏課長も、「ザ・悪」ってかんじなので、ミカさんが言霊でねじ伏せてくれると、スカッとしますね。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
力の源泉はジンに明け渡しましたが、いままで持っていたためミカにはその軌跡が沁みついています(^^)
大きすぎる力に扱い切れないジンの出す奇跡と、残滓で奇跡を行使するミカ、実はあんまり出力は変わっていないようです。
ジンに頑張ってもらわなきゃいけない反面、ミカにサクっとねじふせて貰えれば、作者もやはりスカッとして気持ち良いのです(^^)