応援コメント

【10話】炎の小鬼」への応援コメント

  • こんにちは。

    ミカさんの力があって良かったです。
    学園の魔術の先生も、警邏課長も、「ザ・悪」ってかんじなので、ミカさんが言霊でねじ伏せてくれると、スカッとしますね。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
    力の源泉はジンに明け渡しましたが、いままで持っていたためミカにはその軌跡が沁みついています(^^)
    大きすぎる力に扱い切れないジンの出す奇跡と、残滓で奇跡を行使するミカ、実はあんまり出力は変わっていないようです。
    ジンに頑張ってもらわなきゃいけない反面、ミカにサクっとねじふせて貰えれば、作者もやはりスカッとして気持ち良いのです(^^)

  • なんとスカッとする展開なんでしょう!! 素晴らしいです。
    敵方が巨悪だからこそ、味方がする成敗に胸がすくのでしょうね。
    読みながらニヤニヤしてしまいましたよ。

    いや~、書く側からの感想になってしまいますが、こういうスカッとシーンが書けているのか!? と自省していました!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    また、褒めて頂いてありがとうございます(^^)
    もっと書きたい!という気持ちを抑えて、展開を優先して書いたのが良かったのかも知れません。

    ようやく、授けられた「奇跡」とやらを使い始めることができました。これからジンも、守られるだけの存在から、次のステップへと進めます(^^)

  • たけざぶろう様
    朝から素敵な物語を楽しませていただき、感謝です。

    ミカさん、格好いいですねぇ。
    使ってこその天使、まさに至言です!

    ここで奇跡の登場ですね。
    その認知の効果も凄いものですが、ミカさんの言霊が強烈です。
    警邏官をものともしないなんて!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    そしてお★様まで頂戴し、感謝の至りです!
    本作において天使とは、神様が自分の為したいことを代行させるために作り出した存在。誤解を恐れずに言えば、生体ロボットのような存在?人間が作り出したものとは完成度が桁違いにせよ。
    つまり、意志薄弱なのです。だから主がいないとダメ、に繋がるのですが。
    そんなミカさんなので、使ってこその天使、なんですね。(^^)
    そして奇跡、凶悪なまでの効果です。
    人間ではおいそれと立ち向かえない力、ジンは振り回されないように必死に自制しています(^^;)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ミカさんがロックすぎるわ>▽<
     天使といいつつ、一二枚の羽ついた明星さんではあるまいか?
     割とディストピア感ありますし、こうしないと息苦しいというのもあるかもですね。面白かったです。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます!
    ミカさんは、天界を追放はされましたが、堕天まではしてないのです。……いまのところ?
    数百年前に堕天した同僚はいるようですが、彼女はいずこの空の下。
    タイトルにある通り、世界が壊れかけているらしいので、真っ直ぐな性分にはいささか生きづらいようです。
    さて、誰が壊してくれるやら(^^;)

  • 前回の「魔術」の解説が、そのままつながって来てますね。
    うまいなぁ、と思いました。

    さて警邏の人たち、ミカさんの威光の前に屈しましたが、このままだと警邏の「偉い人」が黙って無さそうだなぁ^^;

    果たして、どうなるか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    説明回は普通に書くと飽きられるかな、と思い、いろいろ演出を悩んでいます(^^;)
    この白透石という存在が、この物語全体を通して鍵になってきます。
    そして警邏の人々。上の人が出てくるのはすぐかも知れません。
    例えば次の次の回とか(^^;)
    引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

    編集済