応援コメント

【8話】魔術実習と白透石」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして。

    とても面白いですね!
    情景がイメージできるほどに読みやすいです。
    続きが気になりますね。この先も読み進めていきますね。

    ではよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    拙作を面白いと言っていただき、ありがとうございます(^^)
    読み続けていただけますと嬉しいです。
    水無月様のところにもお邪魔させていただきますね。
    遅読ではありますが、ゆるゆると読ませていただきます。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     『使役』と『認知』。これ、ヤバいのでは。
     何が不味いって、テロリストや悪徳カルト宗教が一番欲しい力だから、バレたら狙われる。どうなるのかハラハラします。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    そうなのです。独裁者向きの能力なのです。
    あれです、神様の使徒とかで、相手を一目見ただけでなんでも知っているかの如く言い当てるシーン。あんな能力ですので、嘘も付けない。
    そして使役の方はもっとヤバいですね。
    ミカさん、こんなのをさらっと譲ってしまって(^^;)

  • サラリと言ってるけど、なんかすごいことを……^^;
    妖怪の「サトリ」と同じ力を得た上に、言うことを聞かせられるとは……。
    へたすると天下が盗れちゃう代物ですね^^;
    さて、ジンはどうするのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    読心、まではできませんが、おおよそのところは認識できる力に、言うことを聞かせられる強制力。
    独裁者に渡したらアカンやつです。
    もしの〇太君だったら、独裁体制を築いてしまうかも……人の心をばっきばきに折りながら。
    ジンは、その危険性に気づいているようで、そういった路線には進まないようです。
    もしその選択肢を取ったら、その次の話のタイトルは気っと『天使の報復』とかになっているかも。。。