サラリと言ってるけど、なんかすごいことを……^^;
妖怪の「サトリ」と同じ力を得た上に、言うことを聞かせられるとは……。
へたすると天下が盗れちゃう代物ですね^^;
さて、ジンはどうするのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
読心、まではできませんが、おおよそのところは認識できる力に、言うことを聞かせられる強制力。
独裁者に渡したらアカンやつです。
もしの〇太君だったら、独裁体制を築いてしまうかも……人の心をばっきばきに折りながら。
ジンは、その危険性に気づいているようで、そういった路線には進まないようです。
もしその選択肢を取ったら、その次の話のタイトルは気っと『天使の報復』とかになっているかも。。。
編集済
はじめまして。
とても面白いですね!
情景がイメージできるほどに読みやすいです。
続きが気になりますね。この先も読み進めていきますね。
ではよろしくお願いいたします。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
拙作を面白いと言っていただき、ありがとうございます(^^)
読み続けていただけますと嬉しいです。
水無月様のところにもお邪魔させていただきますね。
遅読ではありますが、ゆるゆると読ませていただきます。