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【6話】金貸しと警邏」への応援コメント

  • こんにちは。

    うわ〜、金貸しの末路が哀れ……。

    威力調査部。
    公的な暴力。逆らったら死刑、逆らわなくても殺される。
    怖すぎる〜っ!
    そして、やっぱり学園は、生徒をカモにしていた……。黒い。

    口を割らなかったメラヴェークさん。ありがとう……。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
    メラヴェーク、自らの節度を護って口を割りませんでした。さらば、君の雄姿は、しばらくは忘れまい...!!!
    しかしこの世界に現存する暴力機関。
    どうにも力で締めあげなければならないようです。
    そこかしこに見え隠れする暴力性、あるいは黒さ。
    個体としては強力無比なミカさんですが、この黒い世界に生きるジンという弱い存在を護り切れるのか?
    二人の戦いを見守って頂ければ幸いです(^^)

  • この話が始まってより、金貸しというテーマを無視して通れませんが、国ぐるみによるものだとするならば、いまいちその意図が読めませんね。
    勿論チリも積もればというならば分からなくはありませんが、こんな暴利なやり方をしていては、一時的に金を集められても、最終的に苦しくなるでしょうに^^;

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます( *´ω`* )
    お金は目的ではないのですよね...
    この国は帝国と呼ばれて、四方を敵対する王国に囲まれ、それでも強兵政策で成り立っている侵略国家なのですが、それだけの国家的武力を成立させるためには、並大抵の犠牲では済まないのです。
    だからこそ、帝国内中から授業料免除という特典で優秀な人材を学園に集めている...なのに、何故にこんな借金漬けにさせるのか?(?▽?)ナゼダ
    そんなことを百年以上も続けている国なんですよね、ここは。

  • お、恐ろしい! 闇金なんてただのかわいいチンピラでしたね・・・ 魔術学園と暴力的な警察組織、そして国が組んで暴利をむさぼっているのか・・・。
    この不敗の仕様は、神が「そうだ、人間滅ぼそう」ってなっても仕方が無いような!? ミカはそれに反発して「じゃあ清めて来い!」って地上に落とされたのかなあ?

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    学生を相手にしている魔術学園だけでなく、都市部ローカルとは言え、国家権力が動き出してしまいました……。

    > 神が「そうだ、人間滅ぼそう」ってなっても仕方が無いような!? ミカはそれに反発して「じゃあ清めて来い!」って地上に落とされたのかなあ

    どきっ!
    な、なかなか鋭いご意見です。
    そ、そうかもしれませんし、ちがうかもしれませんし(^^;)
    何がどう「壊れた世界」なのかは、これからおいおい(主にジンに向かって)開示されていくと思います。
    少々お待ちください。(^^)

  •  こんばんは、たけざぶろう様。御作を読みました。
     メラヴェークさん(T ^ T)
     やはり世界そのものに何か隠された事情があるのでしょうか。気になります。

     たけざぶろう様。本年はお世話になり、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。良きお年をお迎えください^ ^

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    まさかメラヴェークさんに涙してくれるとは...(ToT )
    この世界はあまりタチがよろしくないようで、人を人として見てくれていないフシがあります。
    そんな淀みがある世界、あのカタブツ天使が入って行ったら、どんな化学反応が起こるのか...?
    この辺をうまく書ききれるのか、が来年の自分の課題です!
    ということで、こちらこそ本年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!
    良いお年を (^-^)/

  • 軍も、というか人間側の「何か」が動いている様子。
    それに圧し潰される金貸し。
    天国や天使も軍の監視対象で……一体どうするつもりなのか。
    街の金貸しを潰してまでも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    まだそれほど広まっていませんが、それでも天使の存在は隠し通せるはずもなく、関係各所がいろいろ動き始めてしまいます。
    街金の太刀打ちできるところではありませんでした。
    本来、畏れ敬うべき天使を裏から手を回そうとするお上の姿勢は何を意味して、どこを目指しているのか。
    作者もはらはらしながら見守っています。