そうか、毎回ジンが「何か強制力がある」と感じていたのは、実際に天使ミカが神様から授かった力なのですね。
メラヴェークが鼻血を出していた理由も分かりました。
ジンもミカもまっすぐで誠実なんだけど、頑固なところがちょっと笑えます😆
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
そうなのです、本人は意識していないのですが、少し効果が漏れ出して、意識的に抵抗しないとするっということを聞いてしまうのです。
ジンが「ミカさん」とか敬称をつけずにミカと呼び捨てにしているのは、そのせいなんですね。ここに気づいていただけるとは!
嬉しいです。
ジンとミカ、二人はまっすぐな頑固者。
ぶつかりあい、磨き合う二人(+1)を描くことができたらとても嬉しいのですが(^^)
たけざぶろう様
おはようございます!
ミカさんを前に敬語を貫くジンさんは誠実な方ですね。
そんな二人の主従契約後の口調逆転が面白いです。
この先がとっても楽しみになってきました。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
実は当初、ミカは固い口調のままのつもりだったんですよ。
でも、それを Web小説でやると、色気も何もあったもんではないと気づいてしまい...漫画とかなら、絵でカバーできるのですけどね(^^;)
そんなわけで口調を砕いたら、性格まで一緒に砕けてしまいました。
でも逆にそれが面白いと作者も興が乗っていたり?
そんな二人のやりとりを面白がって眺めて頂ければ幸いです!
ボーイミーツガールからの……労使関係!?(笑)
しかも何か元気玉みたいのを体内に注入されている使用者さん(笑)
こんな限界突破なサバイブに挑戦させられて、「オレは……超ジンだ!」みたいなことにならなきゃいいんですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
労使協定を締結...しかし労働者側が強すぎて、雇用側の意見は全て却下。
しかも雇用者側の提示する条件の方が厳しいと言う(^^;)
神様の力の切れ端を個人に注いだら、器に入りませんでした。当たり前ですよ、ミカさん。
超ジン、というと、なんか「オラ、負けねぇ!」という方よりも、四角いリングで牛丼を手にしている姿を幻視してしまう自分でした。
こんにちは。
ジンさんは、ミカさんの主になりましたね。
ミカさんに振り回されっぱなしな気もしますが、ぽんぽん言いあうのが、心地よい二人ですね。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
ようやく主従関係ができました!
思うことを言い合える間柄……にはまだ早いかも知れませんが、それでも歩み寄り始めました。
ちょっと不安なところがある天使サマですが...いずれぽんぽん言い合えるようになりますとも!(^▽^)