パラレルワールド青春戦記

第10話 ６日

　プールの更衣室、屋上庭園、他に校舎裏にミニスカート、パンツを外して立つ女子とセックス。

　放課後に友人の女子２人が身体に遊ぶ。

　校舎裏に２人とセックス。

　ホワイトスノーの日常。

　帰宅と美桜とセックス。

　穴子は狂助の穴、チンポを穴に入れて寝る。

　夜間に売春婦を買う。

　７日、この昼休みにセックスが日常的になった女子達とセックス。

　水泳部の女子

　「狂助、実は結婚しろって煩い男に困ってんの」

　水泳部の女子、園芸部の女子、校舎裏の女子、クラスの女子２人。

　５人とセックスだが、事情は聞いたりもした。

　この水泳部の女子に言い寄るヤクザ、他に園芸部の女子に言い寄るチンピラ、校舎裏の女子に言い寄る不良、クラスの女子２人に言い寄る親戚。

　全員から請け負い、このホワイトスノーの後に原付バイクに住所にきた。

　鍵を開いて入る。

　ヤクザ

　「なんだてめえ！」

　殴る時に邪術の痛感倍増、また蹴る時に激痛、この錯乱するまで殴る、蹴る。

　他の男性も同じく。

　精神病院に入院した５人。

　５人とはセックスフレンドになる。

　シャルロッテ

　「しつこい男達が暴行を受けて錯乱、精神病院に搬送されて入院したそうですね」

　狂助

　「ああ、他に手段もないからな」

　シャルロッテ

　「ホワイトスノーのメンバーなんですね」

　狂助

　「ああ、悪さはしない」

　シャルロッテ

　「他にタロット占いは有名ですしね」

　狂助

　「ああ」

　日常生活に事件も起こさない狂助の過去は大変な内容とシャルロッテは知っている。

　自宅に穴子、美桜、舞も暮らす。

　親しい売春婦は増えはしない。

　沢渡

　「シャルはミステリアスだな」

　狂助

　「どうも訳ありのようだな」