第9話 狂助を女関係

 ゴールデンウィーク中に買った売春婦、他に連絡先を交換した側、住所を教えた側、また自宅に案内した側。

 親しい売春婦側、他の売春婦側と分けた扱い。

 美桜は9時から性処理、また毎朝に性処理をする。

 親しい売春婦側は10人、美桜と合わせた11人が親しいセックス関係。

 女子中学生、女子高生、この十二歳から十八歳までの関係が親しい側。

 定期的に買う親しい売春婦側、他に美桜を望んで抱く時に美桜は喜んで抱かれた。

 麻薬事件と不良集団とシャルロッテ達。

 また上手く誘導も多い。

 第7世代の拳銃型COMP、この機能の大半は使用不可能。

 バイク教室、車教室、ヘリコプター教室も通う。

 義母の女性は26歳の国語教師。

 5月の5日の朝方。

 義母

 「狂助に舞のまんこをあげちゃう!」

 浮気の義母の舞。

 3時間の舞はチンポを搾る。

 舞

 「狂助に中出しされてもいい、舞を抱いてもいい、舞は狂助に抱かれてもいい、だから舞を抱いて」

 抱いた後に舞は部屋から出た。

 日常生活は変わらない。

 ホワイトスノーの活動もあり、また美桜が帰る時間に十二歳の親しい売春婦を買う。

 母親は未亡人、姉が17歳、2人は狂助に抱かれる回数も多い。

 3人は狂助が払う11万円、母のパート代、他に姉が狂助に身体を売る11万円が収入源の大半。

 10人の親しい売春婦の母、姉、妹は狂助に抱かれても問題はない女達。

 十二歳の売春婦

 「狂、そんなに姉さんがいいの?」

 姉

 「狂が好きな女の穴に入れて」

 母親は狂助と寝る、姉は狂助と寝る。

 中1の売春婦、このクラスメイトの女子中学生の十二歳を集めセックスパーティー。

 20万円を受け取る全員。

 この他に親しい売春婦を抱きまくる。

 登校の朝方、舞はチンポにまんこを入れて寝る。

 舞

 「実はね小学生で産んだ娘がいるの、狂助にまんこをあげる、好きにしていい」

 狂助

 「舞はすけべだからな」

 舞

 「うん、実はね小1の夏休みに誘拐されて40日間輪姦された、小2に産んだ」

 狂助

 「そうか、今は18歳か」

 舞

 「うん、狂助にあげる」

 呼ばれた娘は狂助の穴となり、母親が頻繁に貸すので慣れてもいる。

 舞の娘

 「名前は穴子、これから穴になります、最優先に中出しをしてください」

 狂助が穴子に部屋を与え、穴子は狂助に中出しをされて喜んでいた。

 美桜も抱かれて喜んでいた。

 学校の日常。

 沢渡

 「あれだな平和だ」

 ミニスカートは膝より上、このぎりぎりが流行、女子は下着がぎりぎりにミニスカートを履いた。

 隣の女子

 「狂が見たい下着」

 下着を見せる女子。

 隣の女子は狂助に下着を見せて誘う。

 斜め前の女子は狂助に下着をぎりぎりに下げて遊ぶ。

 隣の女子は狂助に座る、このシャツの中に頭を入れて遊ぶ。

 2人は狂助に遊ぶ、この立たせる遊び。

 休み時間にプールの更衣室に入る。

 一人でオナニーな女子と出会う。

 女子

 「穴を貸してあげる」

 セックスした。

 昼休みに屋上庭園に来た。

 園芸部の女子がまんこに夢中、セックスした。

 

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