パラレルワールド青春戦記

第8話 ５月１日

　シャルロッテ

　「狂助さん、地域に空き家はありますか？」

　狂助

　「あるよ、１２万件位」

　シャルロッテ

　「成る程」

　狂助

　「物件情報ならコンビニに売っている不動産王って雑誌、定価４９０円、税込みは少し上がる」

　昨夜の元事務員の盗賊、シャルロッテ達はパワードスーツの回収も最優先、不良集団の他に麻薬回収も最優先の任務。

　シャルロッテ

　「狂助さんはパワードスーツって知ってます?」

　狂助

　「空港の作業に使う計画ならあるよ」

　あの盗賊の盗んだパワードスーツ、あり得ない出力、あり得ないテクノロジー、どう考えても軍用。

　また不良集団は盗賊のアジトを探す。

　放課後にホワイトスノーに合流、９時に帰宅。

　家政婦の女性

　「狂助君も夜遊は控えないと」

　狂助

　「美桜さんも口が辛いからな」

　美桜

　「まあそうだけど」

　食卓、祖母は部屋に寝る、父と再婚相手の女性は部屋に寝る時間。

　美桜

　「狂助君は童貞だしね」　

　ズボンを下ろし、パンツを下ろし、チンポを乳でしごく。

　美桜

　「家政婦の前に風俗にいたの、前はOL、でポルノに4回でたわ、中卒で、十七歳の家政婦でも人気だったのよ」

　射精した。

　美桜

　「溜まってるわ、もっと搾らないとね」

　乳でしごく美桜、射精が５回目の後。

　美桜

　「すっごい濃い精液、臭いもきついわ」

　下着を捨てる、チンポに乗る美桜。

　美桜

　「今日から狂助君の性処理するわ、まあ別にいいから、風呂ま性処理ね」

　セックスした後に食事と風呂にセックス。

　美桜は２３時に戸締まりと帰宅。

　ゲームブック以外にストーリーを眺めた。

　美桜は１７歳の家政婦、OL、ポルノ女優、風俗に働いた経験者、他に年間の雇用契約でもある。

　能都市内の様々、狂助が調査も多い暮らし。

　人口２００万人の能都市、他にはない巨大地方都市。

　他に売春する女子高生を買う狂助。

　翌日のシャルロッテは熱心に空き家を探す。

　シャルロッテが転校してから４日目。

　美桜が帰る時間に売春する女子高生を買う、この他に売春する中学生も買う。

　一回に十万円を払うとサービが多い。

　職業ではないが、オーナー、経営者の情報からカラオケ店のラブホテル代わりも熟知。

　ゴールデンウィーク中の狂助の個人活動は、売春する中学生、女子高生を買う。

　美桜ともセックスする毎日。

　能都市内の売春、この中学生、女子高生、女子大生専門の組織もある位。

　他に売春の中学生、女子高生の範囲に、狂助を気に入って近寄る側の更に追加に十万円もある高級売春婦、この中学生に１名、女子高生に１名が親しい。