応援コメント

第1話」への応援コメント

  • ずいぶん訪れるのが遅くなってしまって申し訳ありません

    じっくりお話聞かせていただきます

    我が家の、最後の子も柴の女の子でした
    旅立ったのは17歳
    認知症が出始めていたのはさて、いつからだったでしょうか
    ふゆさんの愛し子とは本当に、シンパシーしか感じなかったのです

    最後までお話聞かせてもらってから、また改めて

    作者からの返信

    歩さん
    遅いなんてとんでもないです。
    拙い文章を読みにきてくださってありがとうございます。

    私もじっくり返信は、また後ほどにしますね。

  • ふゆっち。
    師匠であります。

    この出だしは

    秀逸だ。

    作者からの返信

    水ぎわ師匠
    さっそく読んでくださってありがとうございます。

    出だし、良かったですか。
    師匠にそう言ってもらえると嬉しいです。