こくに君は、やっぱりお父さんと同じ黒ですか? ここのにんげんは優しそうだから、みんな受け入れてくれそうですね。楽しみに読ませてもらいます。近況ノートを見て下さったみたいで、ありがとうございます。今、こくに君と同じ状況で、興味津々で入ってくるけど、閉じこめられないように、すぐ出て行きます。この「ねこねこ日記」で勉強させてもらいます。
作者からの返信
@aono-haijiさん
コメント、ありがとうございます。
この話は10月27日に書いたものです(タイトル通り笑)。
そう、@aono-haijiさんの近況ノートを見て思い出して、公開したくなったのです。
ですから、読んでもらえてとても嬉しいです。
そうそう、こくには黒色です。
編集済
猫の視点で 言葉遣いも 独特なのに
可愛らしく表現されているトコロが
素晴らしかったです ヽ(*´∀`)
2話にコメントしようとしたら
戻って読み返してた 1話にコメしてました
m(._.)m
作者からの返信
エロマンガ先生さん
きゃー、ありがとうございます!
ゆるーく、かるーく、かわいく書きたいと思います。