三日目

アイエー、やっぱり人混みは苦手ですね。

有明っていう高層マンションの立ち並ぶとこに

来てますが、はっきり言ってもう場違い(泣)

もう一生分の人とすれ違ったんじゃないかなうん。


感覚過敏が凄くて、周りの物音とか会話とかが

聞こえ過ぎてしまって、ええ。

来るまでに何回SANチェックをくぐり抜けたことか。


FFXIVコンサートということで、だいぶはしゃいでます。

終演後だと余韻で何もできないと思うので

先に書こうかと。


並んでる人たちを見ると

「ああ、この人達も光の戦士なんだなぁ」

としみじみ感じてます。

みんなそれぞれヒカセンとしての思い出があって

それぞれの冒険録を聞かせて欲しさがあります。


あと数ヶ月もするとあまりゲームの出来ない環境になりますが

こういうイベントがあると後ろ髪を引かれますねぇ。


逸る気持ちが抑止出来ず、16時開場なのに11時から来て

ソワソワしてますよまったく。

上演前の煽りのPVかずっと流れてるんですが

それだけでちょっと涙腺緩んでます。

今まで色んなゲームやって来ましたが

一番長いこと好きで、ずっと追いかけてますねぇ。


久しぶりに関東来たんですが、人の多さもそうですが

建物然り、インフラ然り田舎と都会の違いを

まざまざと見せつけられるます。

名古屋住んでましたけど比じゃないですね💦

どうして国内でこんなにも差があるのか。


ただ、もし地元に地下鉄とか高層ビル作るってなったら

予定地に流行りの座り込みをし続けると思います。

こんな気持ちなんですかね。やってる人。


まあ人に起きてることなんて、大変だなと思いはしても

自分に起きるまではどうしても他人事になってしまうもんです。

どれだけ心痛めてもどこか「自分とは関係ない」と

割り切れてしまうんだから。


それでも「誰かの為に」「あの人の助けに」と思える人間て

素晴らしいですよね。

どうしても目を逸らしたり、無関心で居続けたいことなんて

たくさんあるのに、利害とか自損とかを捨てて

人を助けようと動く人が少なからずいますもんね。


そういう人が勇者とか英雄って呼ばれる人に

なれるんでしょうね。

光の戦士っそういうことですもんね。

現実ではたくさんの人が色んな考えさえを持ってても

エオルゼアでは、みんなが無償の優しさを持った

ヒカセンになっているんです。


とりあえず明日いっぱい書けばいいから

今日はちょっとにしとこう。

永遠に14愛を書き連ねることになりそうなんで。

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