企画からきました。探偵モノの小説は初めてといって良いぐらいですが、とても親しみやすさも感じますし、読みやすいと思います。まだ夜明けの探偵しか読んでませんが、今後の展開が楽しみです。
しがない小さな町工場の人間が嫁とのいちゃラブ系を書いております…。orz 爆発しろと言われて読み手を悶えさせるモノが書けるように頑張りたいと思います。
一区切りまで読んだ後で、思わず反芻した美しい文体でした。まるでナレーションが付いているような、落ち着いた地の文。一つ一つの呼吸を捉えたかのようなその文はまさに「文学」です。
変な言い回しかもしれませんが、『小説を読む』を体験させて頂きました。 随所に光る『描写』にセンスを感じずにはいられません。 楽しいひと時を、ありがとう。
最近小説を描き始めた身として、文章力の高さに圧倒されました。そしてストーリーの組み立てが凄すぎて世界観に一瞬でのめり込めました。今後もあなたの小説を拝見させていただくつもりです。頑張ってくださいね
悪意の花言葉を持つロベリア、その名を冠した殺人鬼と彼女を追う探偵の物語。しかし「誰がロベリアなのか?」ではなく「何故ロベリアは殺人鬼に成り果てたのか?」を主題としており、人々の心情が交差する物語と…続きを読む
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