私の母も脳梗塞を患ってから
地元の新聞の投稿欄に
せっせとエッセイを書いては
送っていて。
母も作家になりたい夢があったらしく
なかなか感慨深い良いエッセイを書くのです。
今まで沢山の投稿をしましたが
ほぼほぼ採用されていて
今では生き甲斐となっているようです。
個人的なお話しでごめんなさい🙇♀️
母は命拾いをして
第二の人生を
書くことを通して謳歌しています。
作者からの返信
負を正に変えるとは、なんてすてきなご尊母さまでしょう!!
ご無礼ながら、わたしとお話が合いそうと思いました。(*''ω''*)
その母にしてこの子ありの典型のような遥 彼方さん親子ですね。
朝から元気が出るエピソード、どうもありがとうございます。🙇
編集済
平凡な人生でつまらなくないの、とよく娘に言われました。
何事もなくありがたいけどドラマにはならないね、と笑ったものでした。
でも後年、大ドンデン、波乱、転落などなど、ぬるま湯私小説にもクライマックスが。
何の取りえもない平凡なヒロインは、何とかハッピーエンドの物語にしたいものだと頑張りました。
それはありきたりのストーリーでしかない物語だったけど、不細工なヒロインには涙の波乱万丈物語でありました。
後書きとしゃれてこんなことを書きました。
「大変な辛い道のりも後になってみれば懐かしく、この経験があったからこそ今日の幸せがありがたく思えるのです」と。
そして更に図々しくも、カクヨムの皆様に聞いて頂けるので、嬉しさが倍増しているのです・・だなんて、ね~ぇ。笑っちゃいますよね、ヨウコさん。
作者からの返信
いえいえ、だれが笑うものですか。(*^▽^*)
一所懸命に生きて来られた人生、このうえなく尊いと思います。
経験のことごとくがカクヨムのネタにもなりますしねえ。(笑)
いまや何十年来の友人たちより、@88chamaさまをはじめとするカクヨム仲間のほうが近しい感じになっています。
うちの母も、川柳雑誌にさかんに投稿してました。
あまり、読んであげなかった。
ちょっと、申し訳ないです。
作者からの返信
川柳ですか、粋なご尊母さまですね~。(*^-^*)
子はあまり親の作品を読みたがりませんよね。
恵まれていたら執筆のエネルギーは湧いてこない……
( ´-`)心に染みます
作者からの返信
心に染みてくださってうれしいです。(*^▽^*)
お仲間でなければカクヨムさんに籍を置きませんものね~。