アインさん危なかった。
それとなく強がるあたり、長年の社会人経験でしょうか。

この世界で死んだら、どうなっちゃうんでしょうか。

やっぱり私はアイン・ホワイトに向いてない
嘘ダゾ９割くらい性格アイン・ホワイトダゾ。

唐突に食ったパンの数を覚えてない男ができて笑いましたｗ

このノリ、楽しいです。

登場人物たちのはちゃめちゃかげんが凄いですね！
スラスラとよんでいくうちに、おもわず笑みがこぼれる場面もありました。

個人的にはアインが好みです（笑）

執筆活動のほう頑張ってください、応援してます。

一人称がとても読みやすいですね！

軽快だし、サクサク読めますｻｸ(ง ˙˘˙ )วｻｸ
続きも読ませて頂きますね！

絵里さんのノリが良いですねー。
というか世界への順応性が高すぎ。

アイン・ホワイトって、まさか略してア○、ということ？
その二文字を取ると、イン・ワイト、幽霊が憑依してるカンジにも思えますね。深い名だ。

勤務時間が6時から23時って、通勤考えたら寝る時間もないじゃないですか。
よく四年間も生きてましたね。結局死にましたが。

「自分が昔に書いた小説」こんな世界に入り込んだら、アタシは恥ずかしくてそれこそ生きてけませーん。
読めるかあ！なキャラ名のオンパレード、キャラ視点ブレブレ、一三人称混ざりまくり（いまでもか）、中二病な必殺技、たまに自分で書くイラストは全部同じ顔。


女DIO様、ですか。
邪魔と思えば一般人も串刺しに、って排除するにしてもわざわざ串刺しにしなくとも、とは思いました。でもその無駄無駄無駄な変質っぷりが笑えますけど。

企画参加ありがとうございますー。
設定が斬新。
ご参加いただいた方の作品を順に読ませて貰ってますので、御作をしっかり読めるのはちょっと遅くなってしまうかも知れませんが、必ず読んで感想書きますのでどうかよろしくお願いいたします。