殺し屋の仕事3

「いろんなオモチャ拷問道具で遊んであげるからね〜まずは‥」そう言うと私は革のムチを取り出し、思いっきり叩いた。【きゃああああっ!】何回も何回も叩く。

たっぷり悲鳴を聞いてひとまず満足したあたしは、壁から降ろし落とし、首輪に鎖を繋いで鎖を掴んだ。

「はい、今からアンタは犬になって、アタシの言うことを聞いてね♪」サクラは震えながらうなずいた。「まずは、おすわりっ!」するとサクラはすんなりとおすわりした。「ふせ!」「お手!」「おかわり!」サクラはすべてやってみせた。しかし、おまわりを指示したときは流石に目が回ったのか、バランスを崩し、倒れた。アタシはムチで思いっきりひっぱたいた。そうしてもう一度「おまわり!」と指示すると、なんとかやってのけた。良いね〜犬っぽくなってきたよ〜

今度は、「鳴いて!」と指示した。すると震える声で力なく【わん‥】と鳴いた。

アタシは陰部にスタンガンを押し当てた。【うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】と悲鳴を上げた。そしてもう一度「鳴いて」と指示すると、【わんっわんっ!わんっ!!!】と必死に鳴いた。アタシはうなずくと、棘のついた重〜い棒を取り出し、部屋の端に投げた。重い理由は後々わかる…

「取ってきて!」と指示すると、なんと立って取りに行こうとしてんですけど!

アタシはまたスタンガンを取り出すと、顔面に押し当てた。「うがああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」と、悲鳴をあげた。「犬なのに立ったらおかしいでしょ?!四つん這いだよ!よ・つ・ん・ば・い・!」そういってまた棒を投げた。するとサクラは泣く泣く四つん這いで取りに行った。「口に咥えてね〜」と指示すると、サクラは口を開き、咥えた。が、棘が棒の重みで口の中に食い込む。【痛っ‥!】と、顔を歪めた。しかし、何とか持ってきた。次は、「バーン!」と言った。が、意味がわかってないのか、オドオドしている。アタシは本物の銃を取り出し、サクラに向けた。「はい、もう一回、バーン」と指示するとゴロンと腹を見せて倒れた。いい感じ〜

アタシはサクラを床に固定し、目隠しをつけると、顎に異端者のフォークをつけた。異端者のフォークは、首のあごの下の胸骨とのどの間に置いて皮製のストラップで締め付けるようにして使う道具!この拷問具を装着したら、喋れも寝れもしない。疲れから頭を下ろした瞬間に、尖った部分がのどや胸を突き刺して激しい痛みを引き起こすんだよね〜これは普通じわじわ放置して殺る道具なんだけど‥今回は違う使い方をするよ!

「我慢してね〜♪」とだけ言ってアタシはムチでサクラを叩いた。【ぎゃ‥】と言いかけたところでサクラが異端者のフォークがつけられていることに気づいた。そこで目隠しを外し、またムチで叩いた。【ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!】と、必死に我慢した。「じゃ、これは?」と言ってムチで陰部を叩く。

【ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】

うーん我慢強いなぁ…あ、痛いのでダメなら…

【んっ\\\】

はい、これで大体の人は察しがつくんじゃないでしょーか。

「はーいレベル上げるよ〜」そう言ってアタシはボタンを押す。1段階上がる。

【んんっ\\】「あ、こっちにはこのキューインキをつけよっか〜」サクラが必死に【ん〜!】と、声を出す。「スイッチぽち。」サクラは体をのけ反らせ、ガクッガクッと痙攣する。そのまま3分放置したが我慢している。「そーしたら〜こっちのもう1つの穴にもいれよっか〜」といい、スイッチを入れた。するとサクラは【ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜!!!】と叫んだ。「まだまだ〜」胸にも押し当てる。

え、何個持ってきてるんだって?そりゃ〜持てるだけ。だから‥最低で20個くらい?

そしてとうとうすべてのレベルをマックスにした。

【あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!】とうとう口を開いた。それと同時に顎と胸にフォークが刺さる。まだ生きている。そこに追い打ちをかけるようにスタンガンを押し当てる。と、【あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!】と叫んだ。フォークがとうとう顎を貫通した。サクラは痙攣していた。

まだ生きてるなら今のうちが美味しい!アタシは悪魔だから他の魔物を食べるんだよね〜

アタシは着ている黒革のロングコートの下から大きい触手と小さい触手を伸ばした。

小さい触手でまだ痙攣しているサクラの両足を持ち上げ、宙吊りにした。その下に大きく口を開いた大きい触手が待ち構えている。小さい触手を緩めると、サクラは大きい触手の中に落ちていった。コンクリートのなにもない部屋に骨を噛み砕く音だけが響き渡る。「あー美味しかった〜♪」大きい触手で床や壁に飛び散った血を舐め、ずっと忘れてたユウマをバクっと食べると、アタシはジャラっジャラっとバックルいっぱいの黒いロングブーツを鳴らしながら部屋を出ていった。


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