殺し屋の仕事2
うーん、まずは〜よし、
「まず、自分何したかわかってる?ユ・ウ・マ・さ‥ん?」
ん?と同時に木馬を蹴る。
この木馬頂点のところに刃がついているから、ければ蹴るほど痛くなります(*^^*)
『ごめんなさいごめんなさい…!』命乞いはっや。おもんな。
(ちなみに上に・がついているところで木馬蹴り飛ばしてます)
「だぁかぁらぁ〜アタシが聞いてんのは何したかって聞いてんだ―っよ!」
『あ゙っ‥!ふふふ、不倫ですっ!』
「あのさぁ、その事を奥さんが知ったらどれだけ苦しむかわかる?悲しむかわかる?」そう言ってアタシは顔をぐっと近づける。『わ、わかりますっ!』「わかってないでしょ?だからそんな事してるんでしょ?」段々とユウマの顔が恐怖に歪んでいく。これですこれです!待っっっってました!
「ほれ、こんなん比にならないんだよ?」そう言ってみぞおちにパンチを決めた。『ぐはっ‥!』
「あとおまけ。」と言ってスタンガンを押し当てる。『〜〜ッ!!!!!!!!!』
と、声にならない悲鳴を上げる。【やめて!!!】やっと浮気相手が口を開いた。
いいねいいね〜
アタシはニヤッとしてユウマの下半身のアソコにスタンガンを押し当てた。
『◎△$♪×¥●&%#?!!!!』あんだってぇ?言葉喋れ。このカス。
【何してんの?!この事警察が知ったら…!】あーらら。そんなことも知らないんですわね〜「知らないの?私達は捕まらない。なぜなら政府公認だから。」と言い放ち、ユウマの胸に腕を突き刺し、心臓を鷲掴みにし、握りつぶした。ユウマの体から力が抜ける。が、間髪入れず頭をぐちゃぐちゃになるまで殴り潰した。
十数秒の間痙攣していたが、とうとう力が抜けた。「ふーん、心臓と頭無くなってから十数秒は生きていられるんだね〜流石は精霊ってとこかな。」そう言って、私はクルッと相手のサクラに向き直し、無邪気な笑顔を作ってみせた。これも相手に恐怖を与えるためのワザ。
「さーて、次はキミだよ!」【や、やめてください!許してください!何でもします、何でもしますからぁ…!】「ふーんなんでもねぇ‥あ、そうだ、じゃあ、その木馬の上で10回飛んで?」そう言うと、サクラは10回、馬乗りの状態のまま涙を目に浮かべ木馬の上で飛んだ。ふーん、中々遊べそうだな…「まだまだ足りないねぇ〜う〜ん、今度は私の人形になってもらおうかな♪」【そ、そんな‥】「あ、んじゃさよなら〜」【や、やります!】「それじゃ、言うこと聞いてよー」私はサクラを下着にし、足錠、手錠、首輪をはめ、壁に吊るした。
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