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  • 【短編】翡翠への応援コメント

    話の展開が良く、面白かったです。

    作者からの返信

    しきさま。
    ありがとうございます。
    落ちをどう解釈するかで変わってくるおはなしと思いますが、面白い、と思っていただけたのなら嬉しいです。

  • 【短編】翡翠への応援コメント

    久しぶりに読んだ、ホラー。

    それも、こんなホラーを……

    表現は自由。
    そう思いました。

    これがホラー。
    少し避けていたジャンルですが(別に恐いからとかではなくて)読んでみてよかった。

    作者からの返信

    西之園上実さま。
    ありがとうございます。
    わたしが高校生のときに考えたおはなしです。
    あの頃の自分の感覚はいまとは違っていて、自分で読んでも、なんだか新鮮な気持ちがします。
    拙いながら、がんばってたな、って思えます。
    お立ち寄りいただいて嬉しかったです!

  • 【短編】翡翠への応援コメント

    かれは、数千年前の女性によばれてしまったのでしょうか。
    でも残した彼女を思う気持ち、そして翡翠の起こす奇跡により、静かに戻ってくることが出来た。
    翡翠が現代風デザインというところから、まったく別の読み取り方をすべきなのかなとも思うんですが。

    漢字をあえてひらがなにする壱単位文体、雰囲気があって好きです。

    作者からの返信

    けいさん。
    ひえええ、こんな、いちばん古いおはなしまで……!
    これはわたしが高校生のときに書いたものです。
    なので、正直、オチの意味までしっかり考えていないのです。
    ただ昔から涙脳だったので、泣けるオチを、高校生なりに考えたらこうなりました、って感じなのです……。
    たぶん、女性が眠る場所に、呼ばれたんだと思ってます。
    女性は現代に生をもとめて、かれと出会って、そうして。

  • 【短編】翡翠への応援コメント

    こんにちは。
    こ、これは……っ。古代の住居にミイラとなって、逢いにいったんですね……。翡翠の指輪とともに。
    想いのこめられた翡翠が、力を与えてくれたのかもしれませんね。
    愛するひとの、そばへ。

    作者からの返信

    加須 千花さま、ありがとうございます。

    うわっ、こ、こんなおはなしにまでお運びいただき……。
    嬉しいです、ほんとうに感謝いたします。

    このおはなし、実は、高校生のときに書いたものなんです。
    ほとんどそのまま覚えていて、転記したようなものです。
    カクヨム登録した次の日に書いたんだったかなあ。
    登録の当日は、エルレアさん、書いていたので。

    高校生の頃、やっぱり結婚とか別れとか、あるいは死別とか、憧れのように思っていた時期があって。わかかったなあ、って思います。

  • 【短編】翡翠への応援コメント

    😳

    作者からの返信

    ☺️