同じく私も今年中3になった身でありますが、この年でコメディエッセイを書こうなど、到底思えないものです。
なぜなら、人生経験が少ないから。エッセイは体験談を書いていくものですから、中学生がエッセイを書く、ということは珍しいし、難しい。
しかし天くじらさんはそれを素晴らしい文章力とアイデアで、読者を楽しませることができている。中学校生活を描いたエッセイ。とても新鮮で(確かにセロリは新鮮です)、私からすると親近感も持てるものです。単純に、楽しい気持ちにもなれる。
天くじらさんの客観的な見解、とても興味深いものでした。「厨二病」というのは2ちゃんねるでできた用語ですが、それがここまでも日常用語として浸透したのは、皆がその言葉に共感し、その言葉を使いたい、その言葉で表したい、という場面が、沢山あったからなのではないでしょうか。私もなんだか、右腕が疼いてきた気がします(笑)。
良い文学を、ありがとうございました。
陰ながら、応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます❗️
嬉しいです😆
セロリは新鮮さが大事ですよね。
しなしななのはいやだ(何言ってんだか)
文章力を褒めていただけるのはめちゃくちゃ光栄です!!
50代でで厨二病のおじさんも楽しませてもらいました。笑いの沸点が低いほうが人生楽しいですよ!たまにそれで苦労はしても元はとれるくらいに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたなら幸いです。
これからも楽しく笑っていこうと思いますw
かわいいエッセイでした。
笑いのツボが浅いほうが、人生楽しくていいじゃないですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。
これからもいっぱい笑っていきますw
受賞おめでとうございます😊👍️✨
応援しているよ✨