第10話 上 最大の謎!!
こんにちは!愛川霊菜です!
第9話で、謎についてがあまり書いてなかったから、もう謎解明は終わり!と思っている人は、いませんか?いえ違います!!
気が付いていますか?まだ最大の謎が残っていることに!!
では、本編の始まり、始まりです!
「そうなの?そうだ―。(←第9話、
「え?まだ残ってましたっけ。」
うお~い!!何でタマが残ってないと思ってんの!!さっき思ってる人はいませんか?って思ってけど、猫だったー!しかも化け猫…。。
ってタマに謎について聞いてるのにタマが忘れてどうすんの!!もー!!
「まだ霊の退治の仕方について聞いてないって!一番大事なとこでしょ!!それに私たちは霊って見えるのかも聞いてないし!」
「あ、そうでしたね。忘れてました…ってご主人様、怒らないでください!…ご主人様が怒ると怖いですから…(ぼそっ)」
最後なんか言った?
「え、えっとですねこれを使うのですよ!」
そう言って渡されたのは
「ハートの
ペンダント??」」
「星の
「ご主人様と優真さんハモリすぎじゃないですか?(笑)ご主人様はハート、優真さんは星のペンダントです!え~とですねそのペンダントには、霊力というものがこもっていて、その霊力があると、霊が見えるのですよ!」
へ~。何かオカルトっぽくなってきた!?Σ(゚Д゚)
てかこのペンダントめっちゃ便利!
「そしてお2人にはこれも渡します。」
「「…お
10話 下に続きます!!
10話 下も読んでくれると嬉しいです(^▽^)よろしくお願いします!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます