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2022年12月16日 15:53
コメント、失礼いたします。拝読させていただきました。たったこれだけの文字で、死生感や人生を表せられるのは、物凄いことだと思います(「蜩」で「ひぐらし」と読むんですね)眠りを呪いと表現されているのは、個人的にとても興味深いです。詩的ではありませんが、眠りを死の予行演習だと何となく思っていましたので…恥ずかしながら、学が無いので詩の読み解き方等が分かっておらず、とんちんかんなことを書いているかもしれません。何卒ご容赦くださいませ。(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
下東 良雄様。この度はコメントを書いて頂き、ありがとうございます!私も独学で学びながら書いているのでそう言って頂けると大変励みになります!これからも思いつき次第、本作を執筆して参りますので何卒よろしくお願い致します。 by朝詩 久楽
コメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
たったこれだけの文字で、死生感や人生を表せられるのは、
物凄いことだと思います(「蜩」で「ひぐらし」と読むんですね)
眠りを呪いと表現されているのは、個人的にとても興味深いです。
詩的ではありませんが、眠りを死の予行演習だと何となく思っていましたので…
恥ずかしながら、学が無いので詩の読み解き方等が分かっておらず、
とんちんかんなことを書いているかもしれません。
何卒ご容赦くださいませ。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
下東 良雄様。この度はコメントを書いて頂き、ありがとうございます!
私も独学で学びながら書いているのでそう言って頂けると大変励みになります!これからも思いつき次第、本作を執筆して参りますので何卒よろしくお願い致します。
by朝詩 久楽