応援コメント

【夜深詩】」への応援コメント

  • 見慣れたはずの景色が、ふと違う色彩をまとって脳に届く瞬間、何とも言えぬぞわりとした感じがありますよね。

    人々はそのときに、いつもと違う自分がいるときに、見飽きた世界に異なる世界を見るのかもしれません。

    作者からの返信

    モモ二カココ二カ様。この度はコメントを書いて頂き、ありがとうございます!

    私はよく、物語の執筆が止まってしまったときには窓を開けて、建物の明かりが一際輝いて見える夜の街並を眺めるようにしています。共感して下さる方が私の他にも居て嬉しいです!

        by朝詩 久楽