しまこちゃんの嘆き受け取りましたー。
うちは母が三歳で死んだあと父トンズラ。
親戚をてんてんてん。名古屋の祖母が引き取ってくれたのね。
そこまでは別に何とも思ってないの。
八歳の時からー。父が再婚して一緒に暮らす。
父は酒乱だったーー。義母めちゃイケズ。
と言うわけで、ほったらかしの子供で
いつか父に殺されると思ってました。
看護師になり、父の財布と👛なりました。
私はこの父には愛された実感は0️⃣。
義母は他人だからどーでもいい。
愛されたいと願っても(だからお金を渡したのだと思うの)最期まですれ違いました。
いい子でいなければならなかったしまこちゃんは胸が苦しかっただろうなぁと思います。
しまこちゃんは、そうした一面も持ちながら
でいいと思うんです。
私は恋愛音痴だから溺愛物は書けないので。
書いてちょーだい。
書く事は吐き出しになり、しまこちゃん自身が
しまこちゃんを溺愛できるかも?
長くてごめんなさい🙏
作者からの返信
菜の花のおしたしさん
わたし、愛知県出身なんですよー
名古屋近いです!
わたしはね、菜の花のおしたしさんのように、はっきりと「大変だった」わけではないのです。
端から見たら、とても仲の良い家族だったと思う。
だけど、わたしは満たされなかったのです。
そういうのって、どこにも持って行けない感情になってしまう。
ずっと我慢が足りないし忍耐が足りないのだと思っていました。
劣等感もひどくて。
理由は分からないけれど(今でも)
ニ十歳のあるとき、突然自分で自分を好きになろう、
自分が一番自分を応援しようと思って、そうしてきたのです。
あの強い感情がなかったら、今わたしはどうしていたのか分かりません。
うちの場合、母か過干渉で(「わたしとあんたは同じだと思っている!」と言われました)、父は無関心でした。
「お金を出して大学に行かせてやったのに、何が不満なんだ」
と言われました。
彼らにとって、愛情はお金なんです。
でも、それは過剰なお金じゃないよ。
「女なのに学校に行かせてやった」レベルの話です。
まあそんなわけで、男女差別に敏感に反応してしまいます。
溺愛ものは難しいけれど、今書きたい話(カクヨムコンに向けて!)はね
願望が入った、恋愛の話です。
溺愛とは違うけど。
そこには、家族の事情も入れて書きたいので、文学寄りになるかな?
でもそういうのが書きたいので、ともかく早く書き始めたい。
長いコメントありがとうございます!
嬉しいです!
書くことで、わたしは癒されていると思います。
ああ、激しく同意してしまう部分が多い。
私も無償の愛なんかない(男女間)派だな。
足りてない愛を物語で補おうとしちゃうのも、なんだかすごくよくわかるのだ~。
作者からの返信
とうりちゃん
ないものねだりなんだよねえって思います。
親からの愛情ってだいじだね。
でも、お腹いっぱい愛情をもらえた人ってどれくらいいるんだろう?
とも思っています。
実はよくある話のようにも思う。
ただでも、わたしはずっと苦しかったし、その部分を恋愛で補おうとしてきたわけです。
それは無理だと悟ったので、一人暮らししたいなあって思っています。
ずっと。
小さなことかもしれないけど、ケーキ屋さんのこととか、義理実家のこととか
どうしても赦せないんだよね。
赦せないというか、棘みたいに刺さって抜けない。
そして溺愛ものを読むのですよ!!!
こんばんは。私はあまり親の愛情というのは、意識した事がありませんでした。
(という事は、そこそこ満たされていたのかもしれません)
でも、母上と会う時は、今だに顔色を伺いながら接しています💧
家人(だんな)については、人目を全く気にしない性格で、自分の価値観にしたがって生きている人なので、付き合ってからいろんな気付きがありました。
私の事は愛してくれているようで、私も好きですが……それでも、なぜか、私は満たされていません。
私は、いくつかの小説のモチーフにもなっている某人から「博愛主義者だ」と言われる事がありますが、私自身はそういう自覚はありません💧
ただ、私はいつも、自分のことを大切に思ってくれている人たちには、自分も大切にしたいという気持ちが強いです。
人と親しくなる時、見返りを求めようと思わない所まで、相手に尽くします。でもそのラインが他の人と違って、深いのかもしれません。
……決して優しくしている訳では無いのですが、「好き」「ありがとう」と言われると不思議な気持ちになります。
何だかちょっと脱線してしまいましたが、異性に対しては、勘違いをされないように、わがままに振る舞うようにしています(笑)
作者からの返信
ヒニヨルさん
わたしもねえ、昔は距離感がよく分からなくて
いろいろ誤解させることばかりしていました。
仲良くなると、ついいろいろやってあげたくなってしまうの。
でも、それ封印したんだ。
特に男性には誤解をさせてしまうので(笑)。
うっかりお弁当をつくったりうっかり二人きりでスキーに行ったり(日帰り)
いろいろやらかしておりました。
え? 好きとかじゃないよ?
ええええ?
みたいな感じです。
お世話したいパワーは子育てで発揮されました。
もうお腹いっぱいお世話させていただいたので満足です。引退です!!
親の愛情はね、あったと思うのです。
ただ満たされなくて、いつも不安でさみしかったです。
親に会うと、だいたい疲れて寝込みます。
夫に関しては……わたしは、わたしのことを好きな人と結婚したのです。
だから、漫画のような溺愛を求めてしまっていたのかも?