応援コメント

共働きでの子育て」への応援コメント

  • 保育園に預けることは社会性を早くから身につけると思い反対ではありません

    保育園に入ると感染症にさらされ、しょっちゅう呼び出しを受けて迎えに行きました。免疫力は高まったと思います
    小学校でそれを経験するより保育園の方がマシだと思いました
    学校は義務だからです

    作者からの返信

    晁衡さん
    コメントありがとうございます!
    小学校になるころには、身体も丈夫になっている子が多い気がします。
    保育園に預けることを批判しているのではないですよ。
    我が家の息子たちは大変育てづらい子どもだったので
    かわいいときの愛しい記憶が支えだったのです。
    ゆえに、そういうのがなかったら、もっとしんどかったと思うのです。
    それから、「帰って来たときの顔」がとにかく大事で
    あれを見ないで、どうやって子育てしているのだろう?
    という、些細な疑問なのでした。

    でも、書いたあと気づいたのです。
    たぶん、ふつうのご家庭は、うちほど大変じゃないのだと。
    いろいろあり過ぎて、赤ちゃんのころの、三歳までのただかわいいだけのころの記憶に支えられていたのです、わたし。

    今でも。

  • しまちゃんの子育てと私の場合を比べての感想なんだけどね。
    私の場合、そこまで子供可愛いと思ってなかった。
    言い方悪いな……
    可愛かったけど、私は産んだ瞬間から「こいつは他人。別人格」ってハッキリ思ってたので、しまちゃんと比べると、言い方悪いけど『無関心』なところがあったと思う。
    他人の迷惑になることさえなければ私もそんな怒ったりしなかったと思う(そもそもボーっとした子だったから怒る要素もなかった)けどね。
    子供のタイプによっても全然違ってくるだろうし、一概には言えない話だねぇ。
    ……うち、反抗期もなかったしな。
    楽しみにしてたのに。(ぇ

    作者からの返信

    とうりちゃん
    わたしも「別人格」って思っていたよー
    そこはもうとっても強く!
    ただ、なんていうか、どうしようもなくトクベツだったのです。
    小さい頃はよかったけど、やはり小学校入ってからが大変だったなあ。
    反抗期ないのは羨ましいなあ。
    小学校にプチ反抗期があり、思春期もなかなかです。
    がおー!!!
    あの理不尽さを乗り越えられるのは、小さいときの記憶かなあ。
    わたし、全然人格者じゃないので。

    でも、思い出したことがある。
    わたし、「脳内花畑ホルモン」が出ていたの!!!!
    それも大きいです!

  • こっそーり、時々拝読しています(笑)
    保育士の先生をしている方から聞いたのかな……初めて何かした時は、あえて黙っていると仰っていました。

    お家でパパママが「はじめて」見た事にするのだとか。

    先生によるのかもしれませんが。でも、なんとなく、小さい時ほど触れ合いって大切な気がしてしまいます。一、二歳の時は特に。

    私は三歳になるちょっと前から、妖精を園に預けていました。
    遊びに付き合うのが大変で😓家事をする時間がなかなか取れなくて。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    思い出しました!
    わたし、産後三年くらいは、「脳内花畑ホルモン」が出ていたので
    多幸感でいっぱいだったのです。
    ゆえに怒ったりもしなかったなあ。

    小さいときに、ただ一緒にいる時間の長さとか密度とか
    それ自体が、思春期の子を育てるときの支えになっているなあと思ったのです。
    あの幸福な記憶がないと、投げ出したくなるようなことがあったりします。
    みなさん、どうしているんだろう?
    菩薩さまなのだろうか。
    わたしはやはり子育てする資格がないのだろうか。
    などと考えます。

    うちは年少さんから園に通っていましたよー
    ちなみに、通わせる方が大変でした。
    「時間通りに行動する」って難しくない? 子どもといっしょのとき。

    「遊びにつき合うのが大変」
    これ、女の子に多いと思います。
    うちはどうしていたかなあ?
    たぶん、家事はてきとうだった……!!
    あと、台所の一角におもちゃを置いておいたりしたかな。

    頑張って、テレビ(DVD含む)つけていなかったよ(笑)。

  • 「満ち足りた日々の思い出こそ、
     きみからの最高の贈り物」
    静ちゃんのパパの言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    結音さん
    なんかねえ、過去の幸福な記憶に支えられているのです。
    それがないと、大変難しいです。