しまちゃんはそのままで充分面白いし、今までしまちゃんの周りにいた人たちの出来が悪かったんだと思う。(人間観察という意味で)
私は多分、人の面白いとこ発見するの得意なので、しまちゃんもみかりんも淀川神もすぐに
「こいつは面白い!」
が発動しましたが?ww
作者からの返信
とうりちゃん
おもしろいつもりは全然ないのです(笑)!
淀川神やみかりんは別格の存在……!!!
世界に平和と笑いをありがとう! みたいな。
とうりちゃんはねえ、「人の面白いところ」も
「人のいいところ」を発見するのも得意。
これって、すごい才能だと思う!!!
そして、コミュニケーション能力が高いって憧れるの!!!!
わたしはひっそり、モブとして生活したいのです。
だけど、「お母さん」でLINEしていない人って、ほぼいないから、それだけですでに「変な人」です。
「え? 子どもとどうやって連絡とるの?」
「連絡とらなくても平気」←あっ
次男くんの、モブに憧れるっていうの、わかります。
わたしもとにかく目立ちたくなかった。
だけど趣味も会話も言葉もなんだかおかしいらしくて、目をつけられてターゲットみたいになることも多くて。
だから、自然に風景に溶け込んで存在を消せるモブって、憧れでした。
作者からの返信
いっちゃん
次男くんはねえ、授業参観に行くと、すごく目立つの!!
なぜか目を引いてしまう。
中学時代は授業参観ないから分からないけど、小学校時代はともかく目立ってた。
ちなみに、本人は普通のつもりです。
中学はねえ、たぶん、そこまで目立っていないと思う。
男子校だからか、他に強烈な子がいるんじゃないかなあ(想像)。
モブは憧れらしいです。
わたし、いっちゃんのコメント、よく分かるなあ。
わたしも普通にしていたつもりだったのに、よくターゲットみたいになっていた。
なんでかよく分からない。
今思えば、空気読んでいなかったからだと思う。
「わたしはその人のこと、全然覚えていないけれど、他者からはよく覚えられている」ことが多いの、わたし。
モブ、いいよね。
私は、カウントされない人になるのが得意でした。目立たなくていい。目立ちたくない。
姉二人が目立つ人で、◯◯の妹という代名詞で目立つのがいやで。
比べられたくないし目立ちたくないから、すっといない人みたいに空気になれる、みたいな(笑)
◯◯ちゃんのお母さんという立ち位置での当たり障りない会話が苦手なのはわかります。
そのコミュニティでは、空気になれないから。
代名詞はいやなのに、モブがいい。すごくわがままだなあ、と。
自らコミュ障になるべくしてなってしまったので、気にしないことにしました(笑)
◯◯の妹や、◯◯のお母さんとしては記憶されてるのは、モブを望んだのだから仕方ないのかな。
1個人として記憶されてるほうが良いと思いますが、ないものねだりかもしれないな。
作者からの返信
香坂 壱霧さん
わたしねえ、別に「〇〇のお母さん」でよかったんだよね。
名前のないわたし が、居心地いいというか。
ただ、「〇〇」に迷惑かけちゃいけない、とか思うと身構えるので
なんだか自然におしゃべりできないのです。
この立ち位置で当たり障りのない会話が出来るって、高等技術です!!(わたしには)
わたしはいつもカウントされる人だった気がする。
なんでだろう?
いや、中学高校は、モブだったはず。
いろいろ悩みが多かった。
きょうだいは無関係だったかな、わたしの場合。
一個人として記憶されなくていい、とも思っている気がします。
ちょっといろいろ考えてみたいです。