応援コメント

身体は正直である」への応援コメント


  • 編集済

    傷ついた心は覚えている。
    身体は、表面的な思いとは裏腹に 正直に反応する。それは、自己防衛なのかもしれない……

    ご無理はなさいませんように!

    旦那さんが手伝ってくれて、よかったですね!
    (*^^*)

    作者からの返信

    結音さん
    うんうん、身体の方が正直だと思いました。
    自己防衛本能だと思います、結音さんの言う通り。

    気にしていないつもりでも、人格否定はやっぱりだめだね。

    旦那さんにいろいろお願いすることにしました!!

  • 重症じゃん。(´;д;`)ブワッ

    作者からの返信

    とうりちゃん
    だよねえ、重症だよねえ。
    労働基準監督署行ってもいいかな? とか思った。
    (めんどくさいけど。)

    オーナーさん以外はいい人だし、パートさん仲間にはほんとうは事情説明したいんだけど(出来ていない)。

  • 人格否定されて平気な人はほとんどいないんですよね。
    1年も刷り込まれたら、憂鬱なんてもんじゃない。憂鬱はつもりすぎると、その沈殿物は凝り固まって心を蝕むんです。
    鬱症状を自覚できる人はほとんどいないから、周りに言われてそうなのかってなる。
    自覚できないから我慢してしまう。
    まだ、1年でよかった。頑張ったんだと思います。頼れる人を頼る。そうすることで、少しずつほぐれていく。
    ゆっくりしまこさんがおだやかに過ごせるようになりますように。
    ケーキ屋さんのことは、しばらく忘れて、ネタにしたりしないで、ほんとに忘れて。だいじょうぶになるまでは、思い出すだけで心が疲弊してしまうかもしれないから。
    今のことだけを、ゆっくりと。

    作者からの返信

    香坂 壱霧さん
    ほんと。
    他人のことだからいいやって思っていたけれど、
    全然だいじょうぶじゃなかった、と思いました。
    本当に、心を蝕みますね。
    鬱症状、全然自覚出来ていませんでした。
    でも、
    「料理をしたくなくなる」
    「眠れなくなる」
    という症状があらわれていたので、気をつけたいと思います。

    わたしねえ、頼ることが出来ない性格なんです。
    そこも災いしているなあ。
    この辺、親からかけられた呪いだから、根は深いです。

    ケーキ屋さんのことは忘れます。
    ケーキは買いに行きたかったけれど、もう行けないや。

  • お客さんとして行って客の立場でボロクソにけなして鬱憤を晴らすのもアリだと思います。

    「まともなシステムがないからこのお店はだめなのよ!」
    「店長さんがコミュニケーション能力が必要じゃないかしら?」
    「ご自分がどんなことを言ったか言わなかったかも覚えていらっしゃらないようですし」
    「それ以前に店長さんの人間としてのレベルとか品格とかがどうしようもないんですけどね」
    とか。

    と言ったことを想像するだけでも多少は気が晴れるといいんだけどなあ。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    いいことをおもいつきました!
    土岐三郎頼芸さんの笑える話を読むのです!!!
    のら孔雀とかを読み直しに行きます!

    やっぱり人格否定って駄目ですねえ。

  • しまこさんの全部じゃなくて、しまこさんの真ん中あたりの大事なものが、どんどん降り注いでくる礫に傷ついて、形が少し変わっちゃったんだと思う。何もなければ普通のしまこさんでいられるけど、礫のことをその何かが思い出すと、しまこさん全体を引っ張っちゃう。引き込んじゃう。
    それがしまこさんのすべてとは思わず、消すべきなにかとも思わず。
    ただただ、ゆるり、緩やかに。

    作者からの返信

    いっちゃん
    いっちゃんの書き込みを見て、分かった気がします。
    わたしが長年かけて封印してきたものがあって、
    それは親によって傷つけられた記憶とかなんだけど
    (別に虐待されていたわけじゃないんだよ)、
    そういう封印を壊すような礫だったのだと思います。

    人格否定。

    わたしずっと、自己肯定感が低い子どもだったの。
    なぜなら、親にそう言われて育ったから。
    だけど、あるときから、自分で自分を褒めようと思って頑張ったんだ。
    だから、わたしには自己肯定感が高い仮面がへばりついている。

    他人には傷つけられないと思っていたけど、違うんだね。
    いろんなものがはみ出してとても苦しいので、
    きちんと閉めておこうと思います。
    ゆっくりと。