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2024年6月6日 07:21
わたしが壊れたのは2018年の春。明瞭に覚えてます。枠が破損して崩壊しちゃった。いろんなこと考えて、出した答えは、ごめんなさい言葉汚いけど。うるせえ、知らねえよ、でした。今ふうな丁寧な言い方すれば、ダメでもいい、みたいな。バカでいい、ダメでいい、自分の美意識にすら合わなくてもいい。生きてんだ、生きてんだ!って。大事で手放せないもの、守りたいもの、あるよね。でも、守り切れるもんじゃないと思う。そもそも。その人の人生、その人の試練が始まってるんだから。少し、手を放してみることができればなあ。
作者からの返信
いっちゃんほんと、守れるもんじゃないよなあって思います。ちゃんと自分の足で歩いていければなあ。わたしねえ、我慢し過ぎちゃうんだよね。それを分かっていてくれているのかな、と思ったけどどうも違うようです。夫はもうしかたがないので、息子たちが少しずつ、自分の足で歩いていって、そしてわたしをほんの少し、支えてくれるといいなって思っています。
2024年6月5日 20:13
緑の紙。入手して記入されましたか?!(*´艸`*)ふふふ。
結音さんそう、とりあえず、わたしの分は書いてあるの。それから「エンディングノート」なるものを買ってあって、それも記入しようかなって思っておいてあります。
わたしが壊れたのは2018年の春。明瞭に覚えてます。枠が破損して崩壊しちゃった。いろんなこと考えて、出した答えは、ごめんなさい言葉汚いけど。
うるせえ、知らねえよ、でした。
今ふうな丁寧な言い方すれば、ダメでもいい、みたいな。バカでいい、ダメでいい、自分の美意識にすら合わなくてもいい。生きてんだ、生きてんだ!って。
大事で手放せないもの、守りたいもの、あるよね。でも、守り切れるもんじゃないと思う。そもそも。その人の人生、その人の試練が始まってるんだから。
少し、手を放してみることができればなあ。
作者からの返信
いっちゃん
ほんと、守れるもんじゃないよなあって思います。
ちゃんと自分の足で歩いていければなあ。
わたしねえ、我慢し過ぎちゃうんだよね。
それを分かっていてくれているのかな、と思ったけど
どうも違うようです。
夫はもうしかたがないので、
息子たちが少しずつ、自分の足で歩いていって、
そしてわたしをほんの少し、支えてくれるといいなって思っています。