もうずっと、何度も何度も書いててごめんなさいだけど。
しまこさんのおはなしは、どれも、遠くに指を伸ばしてる。
かわいいおはなしも、泣けるおはなしも、美しいおはなしも。
届け、届け、って、はるかなものに指を伸ばしてる。
それが、帰る場所なんだろうなあって。
作者からの返信
いっちゃん
コメントいつもありがとう!
何度でも何度でも、嬉しいです。
いつも考えるのです。
この、所在なさはなんだろう? と。
小さいころのことをよく思い出します。
小さな小さな、自分。
わたしは自分を癒すために話を書きたいのかもしれない。
少なくとも、「うたかた」みたいなものを書いていないと
生きていけない。
*
お金持ちになったら、ほんとうにカクヨム荘手に入れたいな(笑)。
短期間でもいいから。
夢の一つに入れておこう。
一人で泣きたい。
でも本当に泣きたいときは、
がまんしなくてもいい。
人前で泣いてナニが悪い!
カッコが悪い!
それもそうだ。
でもやたらガマンは
カラダに悪い。
ガマンのしすぎは
気分が悪いし
アタマやココロにも
よくはない。
暗い気持ちが湧いたって
明るい気持ちもどこかある。
ニンゲンのココロなんて
オカピのお尻とおんなじだ。
白黒マーブル、ラテアート。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
コメント、ほんとうにありがとうございます。
楽しい方だけでなく、こちらにも。
たぶん、わたしはわたしの部屋が必要なんです。
小さくていいから。
一人だけになれる空間。
ときどき、結婚したり子ども産んだりする資格なんて、なかったなあ
って思うのです。
ずっと一人だけでいればよかった。
とても苦しい。
そういうときは、一人の空間で、身体中を昏さで満たさなくてはいけないのです。