@ramia様、何度も申し上げて…以下同文。貴兄は発想大魔神です。
作者からの返信
時々、過去作の続きを書いてしまいます。
過去作の続きと考え書いていた物の設定として、運命の赤い糸製造工場をカットして載せました。
(^_^)v手抜きです。
拙作、たくさん読んで頂き、(人''▽`)ありがとう☆ございます。
お星さまも嬉しいです。
天使のソアリング、面白かったです。
生意気な天使くん。
可愛くて、とても良いキャラですね。
生意気という事は、これから大人という異世界に参加する、子供の唯一の鎧かも知れませんね。
大人への階段を上る時間は、カクヨム流行の異世界ものに、似ています。
純情な男の子の場合。
たいてい、清純な心と美しい姿という錯覚の魔法を使う、いつわりの魔女に騙されて、鎧を脱いでしまい、ゲームオーバーになります。
(;^_^A
編集済
ビールを飲んで、幻覚見て幻聴を聴けたのはある意味ラッキーですね(^o^)v
良糸良縁、ramia 様の作った四字熟語ですか?調べたら良糸奇縁ならありましたけど(笑)
美しい奥様って?ウフフ
もしかしたら、私はキューピッドになれたのでしょうか?
するする抜ける、に大爆笑してしまいました(^-^*)
そして、@88chama様のコメントにも🤣
(勝手に読んでしまってm(._.)m)
作者からの返信
第2話は、以前書いた物を設定として、少しカットしたものを載せました。
このお話は、運命の赤い糸製造工場の続編みたいな物です。
しかし、それだけではと思い、アヤモンに登場してもらいました。
良糸良縁は、勝手に作りました。
ここでは、カットしましたが、以前書いたものは、赤い糸の構造は、本当は怖いですよと、言及しています。
そのため、この四字熟語を入れておいた方が良いと思いました。
古風な事務所には、色々な四字熟語が、額に飾られていそうです。
僕の働く会社もそうです。
守れない言葉を飾る気持ちは、未だに分かりません。
恋の駆け引き…。
僕は苦手です。
(^_^;)
オムニバスだったんですか?
2話目もすてきでホロリと来てしまいました(*´艸`*)
作者からの返信
おバカな、おバカなお話、読んで頂き、感謝、感謝です。
アヤモンは、きっと、仔猫さんのお話が好きです。
作者は、ほのかちゃんが好きです。
応援コメントやお星さまをありがとうございました。
♪(^∇^*)