応援コメント

第二話」への応援コメント

  • このエピソード、すごく好きです。何回読んでも、胸に沁みてきます。

    作者からの返信

    特に何があったといった場面ではないものの、私も好きです。
    信長は、これからも静とそんな風に過ごせるなんて、
    微塵も考えていなかった。

    それは静も同様です。

    叶わない夢だけを共有していた短い時間。
    その会話。
    信長はそれでも幸せだったと思えたでしょう。

    編集済