自主企画「第1話を★で称え合う本棚」から拝読させていただきました。
私も歴史を砕けた表現で描き興味のなかった層に届けたいという思いを持っていましたので、一風変わった物語の入り方には森崎雄太に一瞬で感情移入させられていました。そしてその時代背景も拙著とほぼ同じで是非とも続きを読み進めさせていただきたいと感じています。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
歴史をもっと自由に解釈してもいいのでは?
そんなことを思いつつ、本作を書いています。
信長もまた、ひとりの人間。
欠点もあれば失敗もする中、彼なりに懸命に生きた。
彼だけが特別だったわけではなく、
異世界ファンタジーのように、
特殊な能力があったわけでもありません。
戦を通して、成長していく若き日の織田信長を、
私なりに精いっぱい書いていこうと思います。
この導入!
何度読んでも痺れます!
(視覚的には、アルファポリス版の方が見易いですね)
とにかく読ませていただきます!
作者からの返信
いつもご感想を聞かせて頂き、
ありがとうございます。
確かにカクヨムは線が細くて迫力がない。
アルファポリスの方がどっしりしていて、読みやすい。
それは、私も感じます。
好みの文体で読んでもらえるシステムが加わると、
作者の意図するところが、
もっと伝わりやすくなるのかも。
たとえば歴史ものはアルファポリスの文体の方が、
目にも頭にも入ってきやすい気がします。
もし、選択できるのであれば、
私もアルファポリスの方かもしれません。
腕試しに、[文芸作品にレビューさせてください!]に参加させて頂きました。
ジャンル分類不明の、異世界からの転生者による記憶喪失主人公・幻魔怪奇書評探偵・ライトノベル風・戯曲?です。癖が強する作風でとっつきにくいかも知れませんが、お暇なときにでもどうぞお読みください。