応援コメント

30話 フォールとの邂逅」への応援コメント

  • 一番団結しなければいけない時に分野ごとにバラバラになってしまうのですから、確かに「愚かで滑稽」の誹りを免れないというのはわかりますね。
    フォールさんも相当危ない橋を渡っていて、その本気度合いが伺えます。そして彼にここまで言わせるとは、かねてより示唆されていた学術領の闇の深さはいかほどか…。
    今回に関しては完全にフォールさんの言い様が悪いというわけではないでしょうが、それはそれとしてアサヒさんよく言った!٩( 'ω' )و 屋上の物陰で太い腕を組んで目を閉じ、時折指先やこめかみがピクピクしながらも我慢して話を聞いている彼の姿が目に浮かびました(/ _ ; )

    作者からの返信

    福来さん! いつもお読みいただきありがとうございます!٩( 'ω' )و

    レビュー拝見致しました!
    素晴らしいレビュー!朝から\(^-^)/クルクルと喜びの舞をさせて頂きました!
    この喜びは本日ずっと続いております!お返事が遅くなりすみません...とてもとても感激しております!

    メインキャラの他、実はこだわって作ったサブキャラの構造や世界観の構造まで、気づいてくださって嬉しいです!

    そうなんです...アサヒもジオも...難しいですがディアも感情論にならないようにしたいのに知的好奇心が自制できなくて、あわあわして...

    ここまで深く読解してくださり、本当にありがとうございました。のんびりではありますが、これからも楽しく描けたらと思います!間もなく学術領の旅行が始まります。住みたくないと仰らず、ぜひ移住を検討してくださいませー!m(._.)m笑笑

    学術領の中身とはどのようなものでしょう。フォールの学術領の語りについて、長かったので省略してしまいましたが、後に触れていきたいと思います。その際には口直しの甘物をご準備くださいませ🍰

    私にもフォールが話している最中のアサヒの様子が見えます。
    福来さんの想像通りでした!

    アサヒ「……(ビキビキ)」
    フォール「(ピーン!)噴火寸前!?もうこれ以上話したら危険だ!退避退避ー!」

  • フォール殿下、まさかというような大きな目的をもっていたんですね。

    ディアさんがアサヒさんの弱点というのはその通りですが、迂闊に手を出すとエクレア含めて激烈な怒りを買いそうですし、ゼフィール陛下にとってもリスクは大きそうですがさてはて……
    学術領に向かうことになりそうですが、どうなるのでしょうか……

    作者からの返信

    川野さん! いつもお読みいただきありがとうございます!٩( 'ω' )و

    フォール氏が案外まともな野望を持ってました。この人が王だったら、実力領は色々上手くいってたのかも...

    そう、ディアをあからさまに人質に取ると、川野さんの仰る通りのことが起きます。
    具体的にはある人物が激おこインフェルノォォ状態になり、不幸なことが起きます。
    直接的なターゲットはディアではなく、アサヒにした方が良さそうです...

    これにて4章が終わり、学術領編に移行でございます。
    皆様に「住みたい」と思って頂けるような国を目指して描いていけたらと思います⭐︎

    ディア「学術の功績が全ての国です」
    ジオ、アサヒ、エイト「絶 対 嫌」