応援コメント

【永禄十年(1567年)六月下旬】その一」への応援コメント

  • いつも面白いお話ありがとーございます。

    > 奥州への一通りの目配りを済ませて厩橋へ戻ると、いきなり斬りかかられた。長女の柚子による、いつの間にか普及しつつある竹刀での一撃は、地味に痛かった。
    今日のツボでした。母親に似て勇ましいですねー。ほのぼの。

    作者からの返信

    hitoha_asagiri様、
    お読みいただいて、また楽しんでいただけているようでうれしいです。ありがとうございます。
    終盤戦に入ってきておりまして、柚子の役割も増してきている面があります。見守っていただけると幸いです。