応援コメント

【永禄九年(1566年)二月下旬】その一」への応援コメント

  • これまた、とんでもない伏線回収ですなぁ
    第何弾まであるんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最大であと二人となるわけですが……、別の場所ではさすがに唐突すぎるとのお叱りあるいはお怒りの声も頂戴しました。どうも、伏線についてや意外感の制御のあたりに、拙さが出てしまう傾向にありまして……。
    そして、今後については、ちょっとすんなりとはいかなくなってしまうかも。そちらについては、またご案内させていただきます。