応援コメント

【永禄八年(1565年)十二月上旬/十二月中旬】」への応援コメント

  • 「両者の間に立つ」もなにも、これまでに何度もお世話になってる盟友が卑劣な不意打ちを食らって部下を亡くしたのに、側に立つところがそしらぬ顔で仲裁とかしてるなんて、どんだけ恥知らずなんだこの世界線の上杉は?
    その関東の静謐とやらも、そもそも新田の援助がなければ実現できなかっただろうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。反応遅れて失礼しました。
    史実を知っていると、新田無しでは関東の安定はなかったとわかるのですが、上杉の家中ではそうは考えていない面もある想定です。
    それでも、戦闘中だったら話は違っていたのかもしれませんが、いったんは落ち着いた情勢だったので、というのもありそうです。
    古い付き合いの関東諸将と、短期間でも深い仲の新田との間で、苦慮している状態と捉えております。