応援コメント

【永禄二年(1559年)十一月中旬】その三」への応援コメント

  • 誰か言ってるかも知れないが、忍者で通用するんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「忍者で通用」というのは、言葉として通じるかどうか、という認識でよろしいでしょうか?

    現代語が通じるこの世界は、厳密な歴史世界ではない、というご都合主義的設定となっております。
    特に忍者という語句は、ゲーム設定にあるので、通じています。忍者が組織化され過ぎというのも、ゲーム的要素が混じっていると考えていただければ。

    その他でも、この当時はなかった概念が特に説明もなく通じてしまっている面はあるかと思います。

    ただ、そうは言っても、カタカナ言葉まで総て通じると興醒めと思いますので、限界はある、という状態です。
    和語でも、伊達男ややり甲斐といった、伊達家や武田家が絡みそうな語句は、主人公の思考の中では使っているかもしれませんが、会話では使わないようにしております。
    一夜城は、一般語句に近いと思うので、通じる想定です。