応援コメント

【永禄二年(1559年)九月】その二」への応援コメント

  • 味噌、醤油、たまり、まであるのに。
    なぜ、塩ベースを選択したのやら。

    メディアの塩推しと並んで、強い外圧を感じます。
    和食のベースを消し去れ、というね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご意見いただいた件、この時点では味噌、醤油は試作段階で量産体制が構築できていないとの設定で、塩ベースとしたのは苦肉の策となっております。
    それでは寂しいので、手に入る獣肉系のダシでごまかしているのが実情です。

    味噌も大事ですが、醤油も大事です! この作品でも貴重なものとして扱っていく予定です。