応援コメント

【DAY・3 / 永禄二年(1559年)七月上旬・箕輪城】」への応援コメント

  • 長野業正がかませ扱いなのは悲しい…けど、まあ実際のところどれくらいの人物だったんでしょうね?
    語られる活躍のほとんどが創作だからしゃーないんでしょう。
    ゲーム制作陣(この世界作ったやつが神なのかゲーム制作者なのかはわからないけど)は硬派に作ってるとか言っていましたが、ここらへんの扱いもそういうことなんでしょうか?関係ないかな。
    上泉信綱は作中でもオマージュらしいタイトルが出てきた太閤立志伝Vで頭おかしいくらい強かったですね…
    足利義氏で剣豪プレイしてた時に色々工夫して無理やり天覧試合に出場させて塚原卜伝、上泉信綱を連続で破った時は脳汁ドバドバ出ましたねぇ。

    作者からの返信

    小弓あずさ様、
    お読みいただき&コメントありがとうございます。

    長野業正……、扱いが悪くてすみません。ここでいい勝負をしていると、話が難渋してしまうという事情がありまして。
    長野業正も、真田と同様に講談の主人公だったという事情がありそうですが、実際のところはどうだったのでしょうね。
    ステータスとしては、ある程度高く設定されていた想定です。
    上泉信綱(作中のこの時点では、信玄から偏諱を受けていないので秀綱ですが)は、凄腕の想定でおります。塚原卜伝もまだ存命である設定となっています。
    その二人との対峙は、ゲーム内でもドキドキしそうですね。