タイトルに惹かれてここまで一気読みしました。
ちなみに私はン十年前の某県県立高文芸部副部長です w。
部誌出す以外は部室にたむろってくっちゃべってるだけ――もろにうちの部の雰囲気でした。
でもここの部員たちはレベル高そうで、うらやましいです。
私など、つい最近に昔の部誌を開く機会があったのですが、悶絶しました 笑。
マジで心臓に悪いです。貧血起こしかけましたから。それほど、高校の文芸誌って一般的にはお粗末なもんです。
まあそこらへんを、リアルな水準にするとお話にならないというのあるとしても、この部員たちの触れ合いの描写はいいですね。一見大きなドラマはないように見えて、各話ともしっかりした話運びが考えられている印象です。読後感もふわっとしていて、好感が持てました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます!
おぉ! 副部長さま、いらっしゃいませv
>部誌出す以外は部室にたむろってくっちゃべってるだけ
ですです^^。
私自身もゆるい文芸部にいたので、あの雰囲気が出ていたなら嬉しいです!
>昔の部誌
ひぃやぁー! 確かに悶絶しちゃいますね><。
当時の自分は真剣に書いていただけに、震えが。。。
好感、本当にありがたいですm(_ _)m。
最後まで書ききれますように!
そういえば、一話の平田さんも最初は避難場所みたいな感じで入部してましたよね。
問屋先生、やるじゃないか。さてさて、勝負の行方はいかに……
って、次で追いついてしまうぅぅぅ〜
即席文章教室の内容が気になるけど、追いつきたくない(まだ読める話があるもんね、えへへ。…という状態でいたいのです)
あ、更新を催促しているわけじゃありませんからね! 体育座りで静かに待ってます。
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
>平田さんも最初は避難場所
そうなのですよ。
この文芸部は、どっちかっていうと「落ちこぼれ部」というか、目立ったエースがいない部活なのです。
ここから大きな話になるので、頑張ります!
待っていただいているの嬉しいです!
しかしすでに追いつかれているぅ。すみませんんん><。
でもでも、テーマは絶対書きたいものなので、どうあっても最後まで書き切りますので! そこはご安心を~^^。