恋草
「
夏は夕凪、時が止まったようなそのころにも、そぞろ
あなたは
それがかえって
あなたへの
などと。
▼▼▼
・
・そぞろ:
「
「
「そぞろ
「そぞろ
「そぞろごころ」そわそわして落ち着かない心。
・
『恋草を
(恋を草にたとえるなら
「エモい
・たよりない:「
●
【
https://kakuyomu.jp/works/16818093078290063675
もとは
「
リズムはあるんでいいとは思います。
でもどうも、
「
「待ち焦がれ恋草
季語を変えるか。
夏祭り? 夏灯籠?
しっくりこない
夕凪!
そのなかで待つ身、
「夕凪の
「スマホ手に恋草胸に夕凪に」
スマホは良くないか……
待ちぼうけの感じより、スマホばかりを見て気もそぞろな
そぞろ?
それか!
「そぞろ待つ胸に恋草夕凪よ」
「そぞろ待つ夕凪にしのぶ(忍ぶ、偲ぶ)恋草よ」
「夕凪にそぞろ恋草あなた待ち」
会う
ここでスマホか?
に、
たよりない!!
これだ!
と、なりました。
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