プロの技無しです

@turn417

第1話

練習でプロ御用達の技無しで適当に書きました。


アティは目の前の事実に肩を震わせながら慄くとレックスに視線を向けて言った。


「レックス、あなたはこのたびの件についてどう考えていますか、私はいつも悩み想い悩んでいます。何故息子は不幸なことばかり起きるのでしょうか」

「アティあなたはつまらないことで想い悩んでいます。何故息子を信用しない。いつも貴女の方から駄目になっていては息子もたまらない想いでしょう。あなたの誇りある息子なのですよ。強くなりなさいアティ。」

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