応援コメント

第九十一夜 片手間で叶う夢を追おとする【闇】」への応援コメント

  • AIの問題はすでにAI絵で今まで頑張ってきた人間の絵師さんの活躍場所が減っていくさまを見るとしみじみ実感しますね。
    自作にAI絵で「挿絵」と称して可愛い女の子のイラストをつけてPVを稼ごうとするWEB小説家。
    カクヨムの広告で表示されるお手軽ゲームのイラストがどんどんAI絵になっていく。
    この調子だと努力して「絵」を描く人間がどんどん減っていき、最終的にAIに取って代わられるのに危機感を持たないAI絵ユーザー。
    同じ事が小説で起こっても自分には関係ないんでいいんですけどね。完全にそうなる前に今追いかけてる小説家さんの作品を追いながら死ねると思いますから。
    ……今いる小説家さんたちが筆を折らなければですが。

    作者からの返信

    みどりのさん……うひゃ~~~とうとう最新話まで読んで下さってのですね♪
    ありがたやぁ~~~ありがたやぁ~~~<(_ _)>

    正直AIに関しては、使う者がメインに成るものだとは考えず、何処まで行っても道具と言う認識が必要だと思うんですね。
    ぶっちゃけた話、AIなんて物は、何処まで行って機械でしかないので、人間が作る物に勝てる筈がないんですよ(笑)
    まぁ、勿論、似た様な物を作る事は可能でしょうが。
    本来、そのクリエータにしか出来ない技術さえ持っていれば、その真贋を見極める事なんて難しい事ではありませんしね♪

    ただまぁ、そうは言っても。
    此処数年のWEB小説業界なんかを見て頂いたら解る事なのですが。
    作家さんの個性を求めるのではなく。
    誰が書いても同じ様な物に成る作品が、持て囃される時代になっていますので、AIを恐怖に感じてる方も多いみたいですね(笑)

    でも、ブッチャケ言えば、そんな人を見て思う事は……
    「オマエ等、それを言える程、考えて物語書いてるの?」って言いたくなります(笑)
    自身の作品の設定も考えず、ただただ人の作品をパクったり、流行に流されてる様な作品を書いてて、よくもまぁ、そんな厚かましい意見が言えるもんだなぁって思っちゃいましたね。

    ……ってか。
    『AIに恐怖を感じる以前の問題として、それって、AIとやってる事同じじゃん!!』とも思いましたしね(笑)

    ですが、そんな中にあって。
    今回、みどりのさんに頂いたコメントは嬉しかったです♪
    『同じ事が小説で起こっても自分には関係ない』って断言されたのが非常に嬉しかったです♪

    そうなんですよ。
    AIに恐怖するのではなく、自分と言うものを持っていれば。
    AIなんて所詮は便利な道具でしかないと感じられる筈ですからね♪

    いやはや、いやはや、実に良いコメントを頂きましたです♪
    (*'ω'*)b

  • よし、これをネタに小説を書こう♪←陰謀論好き(・∀・)

    作者からの返信

    黄礼さん、小話の方へのコメントまで、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    陰謀論、私も結構好きなんですけどね。
    あまりにも浮世絵離れし過ぎた事を書くと、ただのネタに成っちゃいますし。
    逆にリアルに描きすぎると、嫌悪されてしまうという危険性があるので、こう言うのを書くたびに『難しいのぉ』っと思わされる日々ですよ(笑)

    なので、黄礼さんのお手前程を楽しみにしてますねぇ♪

    (*'ω'*)書いて貰えたら、絶対に読みに行きますよぉ♪