第九十一夜 片手間で叶う夢を追おとする【闇】

 第九十一夜 片手間で叶う夢を追おとする【闇】が始まるよぉ~~~♪

(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【暑さをぶっ飛ばせ!!冒頭茶番4コマ!!(笑)】


       うっす、殴公!!(((( ゚Д゚)ノ ('ω'*)あら、こんにちわ

所でこの糞暑い中、景気はどうだ?( ゚Д゚) ('ω'*)まぁ、ぼちぼちですね

   へぇ、意外と景気良いんだな( ゚Д゚) ('ω'*)この時代ですからね

             うん?( ゚Д゚) ('ω'*)やる事やってりゃ、意外と儲かるんですよ


はいはい、どうもどうも、おはこんばんちわ♪

意外と仕事に関してだけは真面目にやってるアンポンタン・殴り書き書店でごじゃりまするぅ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


……って言うか。

仕事って、結局は日々の積み重ねなんで、年を追う毎に要領を得て来ますので。

例え仕事が増えても、ある程度はマニュアル沿ってやっていれば、どうにかなるもんなんですよね。


まぁ、そのマニュアル化をするまでは、結構大変でしたけどね。

それが出来てしまえば、後は楽勝♪

安定した収入を得る事も出来ますし、なにより自営なんで自分の時間を作る事が出来てしまいます。


こうやって『楽する為に苦労をする』のは、意外と大事な事なのかもしれませんね(笑)


まぁまぁ、そんなどうでもいい事を踏まえながら今回のお題は。

『片手間で叶う夢を追おうとする【闇】』についての危険性を、お話をして行きたいと思いますです。


此処に関しては、以前から少々気に成っている部分がありましたのでね(笑)


……とは言っても。

この小話が、いつもややこしい事を書くのが定番なので、そう言う頭を使うのが苦手な方は【閲覧注意】でお願いしますね。

例え読んで頂いても、意味が解らないままでは『なんじゃこりゃあ?』って成るだけで、不快な思いをする羽目になるだけですからね(笑)


ってな訳で、その注意点を、よくご理解された上で、お時間がありましたら、是非、お付き合い下さいませませ♪


ではでは、そんな感じで、早速、今週も行ってみましょうかぁ♪


レッツらゴー(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


***


 ……っとまぁ、いつも通りのお気楽な感じで、今回の小話も始まって行く訳なんですがね。


皆さんは『昨今のWEB小説の業界って、どう思われてますか?』


あぁいや、勿論、変な意味でじゃないですよ。

①書籍化やコミカライズがあったり。

②その売り上げが良くてアニメ化されたりドラマ化されたりしてる。

訳ですので、ある意味では、非常に良い環境に成っているとは思うんですよ。


もっと言えば。

小説なんか一度も書いた事がない様なズブの素人さんでも「一攫千金を狙えるチャンス」が目の前に転がってる訳ですからね。


実際、そうやって書籍化、コミカライズ、アニメ化、ドラマ化され。

ずぶの素人さんが書いた作品が、世に出たケースも沢山ありますしね。


……っで、そこを踏まえた上で、さっきの質問に立ち返る訳なんですが。

この状況を見た上で『今、WEB小説の業界は、良い状況にあると思いませんか?』……って事を聞きたかったんですよ。


まぁ、普通に考えれば、非常に有り難い状況ですよね。

一昔前なら、応募でしか作品を募っていなかった訳ですから。

そんな狭き門に、敢えてずぶの素人さんが気軽な気持ちで入って行こうなんて、無謀な気持ちには早々にはならなかったでしょうしね。


だから、そう言う意味では『今のWEB小説業界は、非常に良い環境だと思う』んですよ。


……ですがね。

その気軽さ故に、これを履き違えて『片手間で叶う夢』だと勘違いしてる人が多くてですね。

人の作品をコピペしてパックった様な粗悪な作品を、まるで自分が考えた様な顔をして書いたり。

それを、堂々とWEBに掲載したりする様な、品性が欠落した人が増えちゃってるんですよ。


これ……どう思います?


まぁ現状が現状なだけに、お気楽な気持ちで、誰がどんな作品を書こうが、それは本当に自由なんですよ。

ただ「自由」や「お気楽」と言っても、物には限度って言うものがあります。

どれだけ自由であっても、やって良い事と悪い事があるんですよ。


だって、例え「一攫千金のチャンス」が目の前に転がってい様とも。

ほぼ何も考えず、人の作品を丸々パクった様な盗作をして、他人の功績を自分の功績に変え様なんて浅ましい考えをしてるのって……人として、どうですか?


あまりにも浅ましい考えじゃないですか?


この例えが解り難かったらいけないので、もっと解り易き言いますとね。


その、ほぼ盗作と言って良い様な作品を……恥も外聞もなく『あの狭き門と言われた公募に、応募できますか?』って話なんですよ。


まぁ、普通にモラルのある人なら、そんな恥知らずな真似は、人として恥ずかし過ぎて出来ないでしょうが。

中には厚顔無恥で、厚かましい人が居ますので『そんなの余裕で出来るわ!!』って言う方も居られるかもしれませんがね。


もし、そんな方が居られましたら……もぉ、その方は人として終わってますよ。


まぁ、そんな事すらも感じれないから、こんな事が平然と出来るのでしょうがね。


じゃあ、例えばですよ。

貴方が他人からパクった様な作品を、ある賞に公募したとしましょう。

そうなると当然、貴方と同じ様な浅ましい考えの人が居て、貴方がパクった作品と全く同じ様な内容の作品が応募されてて。

結果が、貴方の作品は落選で、そっちの方が「賞を取ったら」……


貴方は、どう思いますか?

どんな気分に成りますか?

穏やかな気持ちで、祝福できますか?


出来る訳がありませんよね(笑)

そんな他人の褌で相撲を取っても平然としてられる様な人間性が欠如した人が、他人の成功を祝福出来る訳がありませんよね。


寧ろ、こう成った場合。

他人の作品をパクッてた自分の事は棚に上げて「アイツの作品は俺のパクリじゃん!!それで賞を取るとか意味が解んねぇんですけど」とか、まるで『京アニを放火した犯人』の様な自分勝手な言い分を、SNS上で喚き散らすんじゃないですか?


そぉ……これこそが、私の警鐘する危険信号。


こう言った、無意識の無敵の人って。

一見すれば、他人のせいで無敵な人に成ってる様に見えなくもないんですが。

その実、冷静に見て見れば、大半は『自分に都合が悪い事は棚に上げて逆恨みしてる人』ばかりなんですよ。


要するに『モラル』や「人間性が激しく欠落している」人が多いんですよ。


①人の作品をパクっても平気。

②他人の成功は祝福できない。

③自分に都合の良い解釈しか出来ない。


皆さんは、こんな自分勝手な考えの人を見て、どう思いますか?

危険だと思いません?


寧ろ、普通なら関わりたくないレベルの人間ですよね?


それが野放しに成っているのが『今のWEB業界』

まぁ、これらの人材は、WEB小説の業界だけに留まらず、SNS上なんかでも散見されるんですがね。

こんな人間性の欠片もない恥知らずな人達を、いつまでも野放しにしてて良いんですかね?


まぁ、これらの問題って、2000年初頭にあった「ゆとり世代」の時代から問題視されている事ではあるんですがね。

実際、なにも改善されないまま、今現在まで来ていますし。

なにより「他人の痛みは勿論の事、本当の意味での自分の痛みすらも解らない様な人間」が、日本には増えて来てるんですよ。


こんな人が『常識の基準に成る様な時代』に成っちゃったら、ホント日本は終わっちゃいますよ。


まぁ、その足音は、もぉ直ぐそこまで来ているんですがね。

この崩壊寸前の今なら、まだやり直せる可能性はありますので、1人1人が、もうちょっとちゃんとした常識を身に付け。

これらの頭が狂った人達を排除していかなければ、いずれ、それは自身の不幸にも繋がって行くと思います。


どれだけ時代が進もうとも『自分勝手な言い分ばかり言う人は【悪い】』っと言える人間じゃないとダメだと思いますしね。


少しづつでしかありませんが。

貴方の気持ち1つで、世の中は変わっていくものなんですから(笑)


『常識の変化』っと言うのは、それほど世の中に影響を及ぼす重要な物だって話です。



……っとまぁ、此処までの話が、いつも通り常識の範疇での話です(笑)

ブッチャケ言えば、こんなもの『誰もが間違いだと勘づいてはいるけど、敢えて、それを口に出したら、時代の最先端である無敵の人達に顰蹙を買ったり、ややこしい事に巻き込まれてしまいそう』だから、思ってても口に出さないだけの話ですからね。


なので本来は、特別、此処で語る程の話でもないんですよ。


ただ、此処から書く話の【前提条件】として、これを書いて置けば、皆さんも納得して頂きやすくなると思って一応は確認の為に書かせて頂きました。


……まぁ、そんな訳なので。

此処からが『片手間で叶う夢を追おうとする【闇】』の本番な訳なのですがね。


さてさて、皆様、此処でお立合い!!


先程の前提条件を踏まえた上で、この今回お題として挙がってる『片手間で叶う夢』とは、果たして、何の為にある物だと思います?


もっと解り易く言えば『このニンジンを目の前にぶら下げられた馬状態』って、何の為に作られたものだと思いますか?


実は此処には、意外な物が関係して来るんですよ。


『それが何か?』っと尋ねられましたら……ベンベン!!


「会社の経費削減』と『AI』です(笑)


まぁこれを聞かされて『あぁ、そこかぁ』っと素早く感づいた人も居れば。

「はぁ?なに言ってんだコイツは?」って思った方に分かれるとは思うんですがね。


この約10年以上、ニンジンをぶら下げ続けてきたWEB小説業界。

これを『どの程度のレベルで、読者や視聴者に受け入れられる作品が作れるか?』の【データー収集をしていた】って言ったら、少しはこの話も見えて来ませんか?


そうです、そうです、それです(笑)


そこのデーターさえ揃ってしまえば『敢えて、無駄に経費の掛かる作家なんていらなくなるんですよ』

もっと解り易く言えば『そのレベルなら、AIで十分に取って代われるから、作家の必要性がなくなる』って意味です。


だって、AIは、初期投資は少々必要かもしれませんが。

多くの作家を抱えて管理したり、編集したり、給料を支払う事を考えれば、圧倒的に安い物。

しかも相手は機械だから『どれだけ酷使をしても、労基法には引っ掛からない』し『SNS上なんかで文句ばっかり言ってる作家さんみたいに面倒な人の管理も必要ない』


なら敢えて、同じ様な作品しか書けない様な作家に、お金を支払う理由が何処にあるのでしょうか?


ぶっちゃけ、ないですよね。

しかもAIは、作家とは違い『ある特典』を持っていますので、量産型作品を書く作家さんより『価値が高い』んですよ。


それが何か?っと申しますと。


AIだと、例え、何処かで見た様な似た様な作品を書いても『世間では許される』っと言う特権を持ってるんですよ。

何故なら、彼等は『営利目的』で『意識的に作品をパクってる訳ではなく』

ただ単に出された指示に従って作品を書いただけに過ぎないので、誰も訴えようがありません。


まぁ、そうなると『指示を出した人が訴えられるんじゃないか?』なんて考えるのかもしれませんがね。

AIと言う名の道具を使って、指示を出した事によって立件される犯罪って、なんに該当するんですか?

これって、パソコンでアプリを使って作業してるのと、何ら変わりがないですよね?


って言うか、編集者さんが、そこを推敲する際に気を付ければ、こんな問題自体起こりませんよね?


それに比べてパクリ作家さん達には、当然『自身の営利目的』が絡んできますので『版権問題』が付いて回りますし。

なにより、先程の常識の面での話で書かせて頂いた様に『彼等はパクリをしても、なんとも思わない様な人間性の欠如が見られます』ので、いつまでも、そんな危険な人物とは付き合いたくない、早々に縁を切りたいと考えるのが企業の思惑だと思いませんか?


……っと言いますとぉ。

『じゃあ、なんで、今は、そんなややこしい人間と付き合いを持ってるんだよ?』って思われるかもしれませんがね。


そこの答えも、非常に簡単でしてね。


『この温い土壌を作る為に決まってる』じゃないですか(笑)


はぁ?どう言う事だよ?って思われたかもしれませんがね。

では、ちょっと考えてみましょうか?


今、人間が人の作品をパクっても、そこまで著作権問題が浮上しない様な温い状態なのがWEB小説業界ですよね?


だったら、その著作権に温い土壌さえ作ってしまえば。

今後AIが、そこに取って代わっても、もっと、この著作権問題が浮上しなくなるんじゃないですか?


そぉ……そう言う事です。


今のこの著作権の温い状態を作り出す為に、パクリ作家さん達は「企業に利用されてる」んですよ(笑)


……っで、用が済めば、当然お払い箱。

その為に企業さんは『作品毎に契約をして、専属契約を結ばず、いつでもパクリ作家さん達を切れる状態を作ってる』んですからね。


このシステム……ご理解頂けましたかね?(笑)


一応ご理解頂けなかったらいけないので、念押しに、もっとハッキリ言いますとね。

『別に、企業としては、このシステムさえ構築出来れば、その礎になる作家なんて誰でも良かったんですよ』

ですから『内容なんて二の次で、嘘でもPVやポイントの高い作品ばかりが賞を取ってる』

そして、そうやって『名ばかりのプロを大量に作り上げ、数十万程度の端金で、契約社員扱いの名目上プロ作家を雇い』

『そのAIを使う為の温い土壌さえ完成してしまえば、厄介な人達はお払い箱にして見向きもしなくなる』

……って事ですな(笑)


実際、その証拠として、貴方は、こんな事を感じた事がないですか?


『なんで、この程度の作品で大賞が取れるんだよ?俺の作品の方が、絶対に面白い筈なのに』

なんて事を、賞の結果を見た時に思った事はないですか?


そぉ……それこそが、良い証拠じゃないですか(笑)


ハッキリ言えば、最終選考までは、PVとかポイントしか見てないから、作品なんて冒頭しか読んでないんですよ(笑)


……っで、これこそが、名ばかりのプロの言う『10万文字書いてダメだったら、エタって、新しい作品を書け』の理論。

そして、冒頭ばかりを書くのが上手くなり。

エタる事を前提にして作品が書かれているだけに、本編の内容も設定もペラペラの作品が増えた理由。


こう聞けば、全てが繋がって、納得出来る意見だと思いませんか?



まぁまぁ、そうは言いましてもね。

この意見自体は、私が企業さんの利益を考えなきゃいけない立場なら、そう考えて『片手間で叶う様な夢を素人作家さんの前にぶら下げ』

上手く利用するだけして、後はポイ捨てにする……ってだけの話なので、別に確証のある話って訳じゃないんですよ。


ですがね。

これだけは、此処で憶えて行って欲しいんですが。

『美味しい環境を提供されてる時は、必ず【なにか裏がある】』って事だけは、折角なので憶えて置いて下さいね。


……っで、そんな、あからさまにおかしい話にホイホイ騙されてる様じゃ、物を考えるのが仕事の作家には向かないと同時に思いますので、もう少し物を考えられる様に成ってから、小説にチャレンジした方が良いですよ。


貴方は、物語の主人公じゃないんですから。

そんな都合良く、自分の思い通りに成る訳がないんです。

誰もが、貴方の為に良い環境を提供してくれてる、なんて思ってたら大間違いですよ。


なので、単純に人に踊らされ、騙され、使い捨てにされる様な人生を歩みたくなかったら、もう少し物を考える力を養いましょうね。

そして、それと同時に「常識も弁えましょう」ね。


それが、こう言った企業の思惑に振り回されない為の一番の秘訣なんですから(笑)



さぁ、この小話、信じるも信じないも……貴方次第です!!〇'ω'*)ビシッ!!

……なのですがぁ。

私個人としましては、そこに釣られて、最初はこの業界に足を踏み入れたとしても。

本気で自分の作品を書きたいと思い直して下さった方は応援したいと思っておりますので、是非、頑張って下さいね♪



―――おちまい(笑)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【後書き】

最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございますです(((o(*゚▽゚*)o)))

今週も罵詈雑言が飛び交ってしまい、誠に申し訳ありませんでしたぁ<(_ _)>


……っで、今回のお話は、ちょっと陰謀論っぽく仕上げてみたくて、こんな感じで書いてみたんですがね。


意外と理に適ってる感じには成ったんじゃないかなぁって思ってます(笑)


今回の内容を要約して書けば。


①まずはWEB小説の気軽さをアピールする事によって『作品の低下』を狙う。


②低品質な作品がWEB小説では普通だと認識させた上で、作家の品質も下げ。

人の作品を『リスペクト』とか言って堂々とパクる様な精神のイカレタ連中を誘致する。


③そんなイカレタ連中を、編集部特権で『プロ』とし。

自身の考える作品を作る事が正しいのではなく『PVやポイント至上主義』を作り出す。

(この時点で、ほぼモラルは崩壊します)


④③によりモラルが崩壊した後。

粗製乱造が常識となり、同時にWEB小説業界の版権問題も崩壊していき【AIを投入しても、そこの版権問題が大きく取り扱われない様にする】


⑤作家事業がAIに乗っ取られる。

当然、そうなったら、粗製乱造しか出来ない作家さんなんてものは用済み。

AIが、そのレベルの話であれば余裕で書けてしまうのだから、こんな【盗作してプロを名乗る様なややこしい人達】や【無駄な経費】や【そんな人達と付き合わなきゃいけない編集者の精神的摩耗】を消し去る事が出来るのですから【なにも文句を言わないAI】を取るのは当たり前の事ですからね。


要するに【企業の思惑通りの土壌を作る為に、片手間で叶いそうな夢を目の前にぶら下げられ、自ら首を絞めてた訳ですよ】


まぁ、これは小説だけではなく、絵なんかも同じ様な事が言えるんですがね。

右を見ても左を見ても『同じ様な作品』『同じ様な絵』しか書けない様では、そりゃあコストが安いAIに乗っ取られますよ。


これは以前から口酸っぱく言ってる事なんですがね。

本来クリエーティブな活動と言うのは『自分にしか書けないものを書くからこそ【価値がある】』んですよ。


それを怠って、企業の思惑に乗せられてる様じゃあ、クリエーターとしての器が知れます。


なので、この機会に今一度、自身の承認欲求を抜きにして考えてみて下さい。


【クリエーターって、何をする作業でしたっけ?(笑)】



さぁ~~~て、次は、何を書こうかなぁ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

【不定期連載】殴さん小話(笑) 殴り書き書店 @nagurigakisyoten

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ