第七十九夜 自身には夢があるのに夢がない主人公の【闇】

第七十九夜 自身には夢があるのに夢がない主人公の【闇】が始まるよぉ~~~♪

(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


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【いつものやっても良いですかね?……いえぇ~~~い♪冒頭茶番4コマ(*'ω'*)ノ】


なぁ殴公よ、SNSを見てて思ったんだがな( ゚Д゚) ('ω'*)あいあい

    自身は書籍化とか夢を語ってるのに( ゚Д゚) ('ω'*)あっ、あい(嫌な予感……)

なんで、その描いてる物語の主人公には……( ゚Д゚) Σ(゚□゚;)はぅわ!!

        あんなに、夢も目的も……( ゚Д゚)\(;ω;*)それ以上は言うたらアカン!!


はい、どうも、どうも、こにゃにゃちわ♪

毎度毎度お騒がせしております。

此処数週間、毎週ややこしい事ばかり書いて、非難囂々なアンポンタン・殴り書き書店でございますです<(_ _)>


さてさて、今週もそんな困った感じの私なのですが。

『今回は、何を書こうかなぁ~~~』っと思ってた矢先。

とある友人から、上記した4コマみたいな疑問を投げ掛けられたので、今週は、この【自身には夢があるのに夢がない主人公の【闇】】を議題にして、小話を書いて行きたいと思いますです。


まぁ、お題がお題なだけに当然、嫌な事を書くかもしれませんし。

なにより、それを読んで不快に成ったり、傷付いたりする可能性がありますので、此処はいつも通り【閲覧注意】で。

それでも尚、読んでしまって、その様な気分に成られた方が居られましたら『即座でブラウザーバック』して下さいね。


此処は、この小話を読むにあたってのルールの様な物ですので、必ずお守り下さい<(_ _)>


……ってな感じで、今週も行ってみましょうかね(笑)


ではでは、レッツらゴーでごじゃりまするぅ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


***


 さてさて、冒頭で毎度毎度のノリを書いた所で、早速、本題の方に移っていきたいと思うのですがね。

まずは本題に入る前に皆様、今回の議題についての意味は、ご理解して頂けてますでしょうか?


『自身は夢を語るのに夢がない主人公』


これ、一見しただけで2通りのパターンが想定されると思いますので、皆さんは、どちらを思い浮かべられたでしょうか?


①『物語上で、主人公さん自身が夢や目的を語っているけど、実際、それは夢でも目的でもない』

②『作家さんがSNS上等で『書籍化したい』とか言ってる割に、書かれている主人公さんには夢や目的がない』

……っと言う2パターンを思い付いたと思います。


っで、私がドチラの事を書きたいかと申しますと……根本的な部分では②の方なのですが。

もうこの際ですので、①も②も両方共、今回の議題として取り上げて行きたいと思いますです。


他にも書きたい議題が一杯あるので、こんな所でお題をケチってても仕方がないですしね(笑)



……ってな訳で1つ目の議題である『物語上で、主人公さんが夢や目的を語っているけど、実際それは、夢でも目的でもない』って言うのから説明していきますとね。


昨今、見受けられる作品の多くからは『あやふやな目的しか持たない主人公が多過ぎる』っと言う話なんですよ。


まぁ勿論、そうは言いましてもね。

物語の主人公さんが『冒頭では夢や希望……それに目的なんて物を持っていない』なんて言うのは、よくある話なので。

別に物語の冒頭から『夢や目的がない』のは構わないんですよ。


実際、この世の中にも、そう言う人が多く存在していますしね。

所謂、自身の才能の無さに絶望して『夢破れて、何の目的もなしに生きてる人』なんて五万と居ますからね。


……っでまぁ、そこから。

本来なら、物語が進むにつれ『夢や目的』等を見付けて、それに向かって邁進して行く流れになっていくものですから『物語と言うのは成立する』ものなんですがね。


それはあくまで『自身の才能を、まだ見付けられていない人』だからこそ起こりえる現象であって。

物語の冒頭で『チートスキル等を得た主人公がする考え方ではない』んですよ。


―――これは、どう言う事か?


解り易く言えば『折角、主人公さんに千載一遇のチャンスが巡って来ているのに、それを生かそうとすらしてない』って事です。


だって考えても見て下さいよ。

今現在が【夢がない、目的がない、夢を失った、目的を見いだせない】だとしてもですよ。

誰しもが幼い頃は傲慢な性格で『自分になら、なんにでも成れる』『自分は特別な存在だ』なんて厨二病全開な時期があった訳じゃないですか。


……っでまぁ、今現在のこの時点では『その夢が破れてる』のかもしれませんがね。

ほぼ万能である様なチートスキルを得た後ならば、この話は全くの別物。

過去に捨てた筈の夢が叶うかも知れない可能性があるのに、その夢を追わないなんて事が有り得るでしょうか?


普通なら、捨てかけていた夢や、諦めてしまった夢を追いますよね?


なのにも拘らず、そんな中、此処最近多くの主人公さんが選択しているのが『スローライフ』


いや、あの、こういっちゃあなんなんですがね。

なんで、まだ、そんな若い年代の人が、そう言うくたびれた老人みたいな発想になるんですかね?

ひょっとして、頭の中が仙人なんですか?


それ、もぉ明らかに、定年を迎えた後の老人の方の発想ですよ。


いやまぁ、別に、それはそれで構わないんですがね。

この手の物語の多くは、このスローライフを選択したにしても、後々、主人公さんの元に人が集まって来て、忙しくなってしまい「全然スローライフ」じゃなくなってしまいますし。

無作為に増えるだけの無個性量産型異性に囲まれて、無駄なハーレム状態に成って行く。


これの何処に『スローライフを送りたい』っと思っていた主人公さんの意志が含まれているのでしょうか?


ハッキリ言えば『目的として言ってる事と、やってる事がチグハグ』

いや寧ろ『作家さんの他人からチヤホヤされたいと言う欲望が主人公さんに反映されてしまい』『スローライフと言いながら、ただ単にハーレムが書きたいだけの状態』に成ってませんかね?


そんな風に、あまりにも主人公さんの言動に【一貫性がない】から、私は『物語上で、主人公さんが夢や目的を語っているけど、実際、それは夢でも目的でもない』って言った訳ですね。


まぁ、こう書いちゃうと『自然にそうなったんだから仕方がないじゃん』とか『途中で目的が変わって来たんだよ』とか言われるかもしれませんがね。


本来、作品と言うものや、作品のタイトルと言うものは。

その最終目的を指して言うものであって、読者の皆さんも、そこに期待して読む訳ですから。

そこに「タイトル詐欺」なんて物があっちゃいけない訳なんですよ。


例えば『チートスキル○○で、スローライフを満喫する』なんてタイトルがあったら、読者さんは、何処に期待すると思いますか?

普通に考えれば『どうやってチートスキルを活用して、主人公さんがスローライフを満喫するのか?』って部分に期待する筈ですよね?


なのに蓋を開けてみたら、作家さんの欲望が垂れ流しに成っているだけの、何処にでも転がってる様なただのハーレム物。


これ……完全に読者さんの期待を裏切ってませんかね?


……って言いますかね。

こう言う風に作家さんが、主人公さんに一貫性のない物ばかり書くから。

それを読んだ、量産型女の子大好きな欲望だけしかない中年のオッサンや。

オッパイさえ大きければ、なんでも納得してしまう様な青い欲望丸出しの若い学生さんが勘違いして『一貫性のない人間ばかりが育つ』んじゃないですかね?


まぁ、こう書くと、その一貫性の無さこそが【順応性だ!!】っと言う人もいるかもしれませんがね。

本来、順応性と言う言葉の持つ意味は【自身が持っていた目的を加味した上で、その環境に適応するから【順応】】って言うんですよ。


それ故に、この『主人公さんの一貫性の無い行動』を【順応してる】とは、一般的には言わないものなんですよ。


……では一般的に、それをなんと言うか?


それは世間一般では『周りに流されてるだけ人』って言うんですよ。

そんな風に、自分が流されてるのにも気付かず「順応性」って言葉を誤解してるから、傍から見れば『ただ単に、自分に都合の良い様に解釈している』っとしか、常識のある読者さんには思っても貰えない訳ですよ。


早い話、本当に主人公さんが現状に順応していると言うのであれば。

当初の目的であるスローライフを満喫しながらも、それを他人に阻害されない様にして、他人との距離感を保っている筈。


それをせずに、他人の世話ばかりしてて『スローライフを満喫してる』って言われても、何の順応性も感じないですからね(笑)


此処……ご理解頂けましたか?



……っとまぁ、ちょっと話が逸れてしまいましたが、本題に戻りますと。


主人公が、そうやって一貫性を持てない様な人物であるなら、最初からスローライフなんて銘を打たない方が良い。

それになにより、最終的には、周りが騒がしいだけのハーレム物が書きたいのであれば。

此処で変に世間体なんかを気にして、格好つけて『スローライフをしたい』なんて最初から主人公さんに言わさず。

『俺は!!ハーレム王に成る!!』ってぐらいの勢いで、チートスキルをバンバン使って、他人にチヤホヤされてるだけの光景を読者さんに見せた方が、まだタイトル詐欺に成らないと思いますし、作家さんも自分の欲望を忠実に垂れ流す事が出来ると思いますよ。


更に言えば、その方が、読者さんの期待にもキッチリ応えられる内容に成ると思うのですが……如何なものでしょうか?


そうしないと、何の為に『スローライフを目的に定めたのか?』の意味すら不明に成ってしまいますし。

下手すれば主人公さんが『ただの周りに流されやすいだけの、都合の良い人』って読者さんから見られちゃう可能性もあります。


そう言う主人公さんって、周りにとっては都合は良い人間かも知れませんがね。

人間的に見れば、何処まで行っても都合が良いだけで、特には『魅力のある人物』には成り得ないですしね。


①『周りの人間の意見に振り回されるだけの都合の良い主人公』

②『一貫して自身の意志を貫きながら、一定の距離を取り、キッチリと他人との接点を持ち続けている人間』


皆さんなら、どちらの人間に信頼を置き、魅力を感じますか?

そして、どちらの主人公さんが『スローライフを満喫してる』様に見えますか?


そぉ……今、その自身が思われている解答こそが、全ての答えです。


まぁ現実的に見てもですね。

『俺は海賊王に成る!!』って『一貫性のある欲望』を垂れ流しにしてる主人公が、世界中で人気に成ってる良い例なんて物もありますし。

逆に『都合の良いだけの主人公さん』と言うのは、案外、誰の記憶にも残らず、一過性の人気だけで消えて行く事が多いですからね。


なので出来れば、先人のそこを見習って【終始一貫性のある、魅力のある主人公さんを書いて欲しい】ものですよ。



……っで、この内容が。

①『物語上で、主人公さんが夢や目的を語っているけど、実際それは、夢でも目的でもない』に成る訳なのですが。

この①の事例を踏まえた上で、今度は②である『作家さんがSNS上等で『書籍化したい』とか言ってる割に、書かれている主人公さんには夢や目的がない』について触れて行きたいと思うのですがね。


まぁ……殆どの内容は①で書かせて頂いちゃったんで、此処は、そこまで深く言及する所はないんですがね。


①で前述した通り、冷静な判断が出来、一般的な見解を持つ人から見れば。

本当の夢や目的がなく。

その上、一貫性のない『あやふやな主人公さん』って言うのは、非常に魅力がない存在なんですよ。


まぁ、それでも、この辺りの主人公さんを書く理由としては。

『読者さんに、自分の現状と照らし合わせて貰ったり』して『現代で同じ様な悩みを持つ読者さんに、主人公さんとの共感値を上げて貰いたい』とか言う思惑があるとは思うんですがね。


実はそれ……今と成っては「成立してる様で、なにも成立していない状況」だと、ご理解されているでしょうか?


此処をお気付きでしょうか?


何故なら、その物語の主人公さんは、現実の世界で悩む我々とは違い。

『冒頭で圧倒的な力』を手に入れているので、これを冷静に見れる読者さんなら、こんな運だけの人物には、なにも共感なんてしない。

なので実際、その物語を読んだ読者さんの意見としましては、精々【どうせ、チートスキルで、一発で全部なんとかなるんだろ】って、昨今では感じなくなってしまっているからなんですよ。


これは以前にも書きましたが『それが流行っている時代ならば、まだ、その道理でも通った』でしょう。

爽快感のゴリ押しするだけで、どうにかなった時代と言うものも、実際にありましたしね。


ですが、今と成っては、そんな他人から貰った力で無双する様な無様でミットモナイ物語は時代遅れも良い所……もぉ既に過去の遺物。

寧ろ、それ処か【どうせ、チートスキルで、一発で全部なんとかなるんだろ】って気持ちが、こうやって読者さんの中で芽生えてしまっている以上、此処にはもぉ『読者さんからの、主人公に対する共感値なんて物は微塵も存在しない状態』なんですよ。


もっとハッキリ言えば、此処で読者さんが主人公に感じる物としては『自身の才能の無さに劣等感を感じる』か『何の苦労もなしに、チートスキルでノウノウと生きてるだけの主人公に対して、嫌悪感すら感じている可能性すらあります』


じゃあ、これの……何処に読者さんとの共感値があるんですかね?


あれあれ?そんなものは、何処にもなくないですか?(゚Д゚;≡;゚д゚)


まぁ、極々一部の『自分にも、こんなチャンスが、きっと巡って来る』とか『まだ時代が自分に追い付いてないだけだ』とか言う夢見る乙女みたいな中年や、自身の才能を信じて止まない若い世代の方なら【此処にアッサリ共感して、騙される】かも知れませんがね。


その共感してる人って……恐らくは、ただの厨二病を患ってるだけの状態の人ですよ。


まぁ、そう言う騙されやすい方達ばかりを、自身の作品に取り込んで人気を勝ち得たいのであれば、それはそれで成功しているのかもしれませんがね。

それでは世間に、いつまで経っても、時代遅れの「井の中の蛙、大海を知らず」を体現し続ける羽目に成りますし。

なにより、そんな居心地が良いだけの狭い世界の中に閉じこもってしまっていては、ドンドンと一部の人間としか共感出来なくなっちゃいます。


そんな状態のまま、作家活動なんて続けて行けますか?


まぁ、それでも続けて行けると言うなら、私は、もぉ何も言う事はないんですがね。

そんな一部の人にだけ支持されてる作品で、どうやって自身の目的である【書籍化】するのかが、まったく見えてこないんですが……その辺は大丈夫ですか?


SNS上で『書籍化したい』って言った、自身の言葉を憶えていますか?


ひょっとして、居心地の良さに、そう言う自身の目的さえも見失っているから。

そんな作家さんの気持ちが主人公さんにも反映され。

自身の作品での主人公さんが『直ぐに目的を見失う様な一貫性のない人物像』に成ってしまっているんではないですか?


【作品は自身の鏡】

そこでは、知らず知らずの内に、自分の欲望が反映された姿が、主人公として映し出されている物なのですよ。


なのでもし、それを、この小話を読んで『( ゚д゚)ハッ!』って感じで、少しでも気付いて頂けましたら。

一度、自身の作品を見詰め直し『読者さんに何を伝えたくて、小説を書き始めたのか?』を思い出してみて下さい。


そこには勿論【最初から承認欲求なんて物も存在する】かも知れませんがね。

逆に言えば、PVや、ポイントなどで他人の意見に流されず「愚直なまでに、真っすぐに自分の伝えたい事を伝えていた姿があり」

「その本当に自分が伝えたかった事に共感してくれた人の姿を見て、心の底から喜んでいた自分の姿」が、そこにはあるかもしれませんよ。


そして、その姿こそが【本来、貴方のあるべき姿】であり【貴方が作品で書きたかった主人公の姿】ではないでしょうか?


私は、そうだと思いますが。

この小話を読んで、皆さんは、そのへんをどう感じられましたか?


良かったら、正直にコメントを書いてみて下さいです♪

そうやって素直に自分の気持ちを受け入れ、自身を見詰め直す事が出来るのは、貴方にしか出来ない事なのですから。


他人は綺麗事は言って来ても、助けてはくれませんしね(笑)



さて、そんな感じで終わった、この小話なのですが。

これを信じるも、信じないも……結局は、貴方の心次第です!!〇'ω'*)ビシッ!!



―――おちまい(笑)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【後書き】

最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございますです(((o(*゚▽゚*)o)))

そして暴言の数々、本当に申し訳ありませんでしたぁ<(_ _)>


さてさて、またまた今回もややこしい話を書いてしまいましたので、ちょっとお話を纏めさせて頂きますとね。


今回の小話の内容って。

作家さんと、作品内での主人公さんの心理がクロスして【悪循環に嵌ってる】ってだけの話なんですよ。


例えば。

①『目的に対して一貫性のない主人公さん』と『物語を構成するに当たって一貫性のない作家さん』

②『周りの意見に流され捲ってる主人公さん』と『極一部の人に支持されて流されてるだけの作家さん』

③②故に、本来、両者目的に向かって邁進している筈なのに、双方、自身の目的を忘れてお門違いな行為をしている。

……っと言った感じで、誰がどう見ても、まったく一貫性のない行動をしているんですよ。


これ……普通に考えても、主人公さんも作家さんも人間的に不味くないですか?


まぁ確かに『あまり一貫性を持ち過ぎ』たら『それに固執してしまう』なんて事もありますけど。

信念のない人間や、キャラクターには、本来【人は付いて来ない】もの。

もし、それでも着いて来る人間がいるとしたら、それは……【自身に都合がよく、主人公さんを利用しやすい人間だと判断した、自分の欲望に忠実な人間】位しか居ないものなんですよ。


もっと解り易く言えば【欲の皮の突っ張った人間ばかりが付いて来る】


主人公さんの一貫性の無さから、そんな薄汚い人間で構築された物語を書いてる可能性があるんですね。


コチラも例えれば……

①『チート能力に頼る為にだけ、主人公さんをチヤホヤしながらすり寄ってくる浅ましい村人達』

②『女性の体を武器にして、直ぐに胸などを押し当てて、安い色気を仕掛けて来るハーレム要員』

等々。


これ……冷静に見たら、物凄く安っぽい人間じゃないですか?

現代風に言えば【権力に屈した、媚び諂うだけの人間の浅ましい姿】に似てませんか?


そして貴方は、そんなキャラクター達が跋扈する様な作品を『書籍化したかった』のですか?


もし此処で『違う!!』っと断言するならば。

この悪循環を断ち切る為にも、一度、自分の書いてる作品を見詰め直してください。


そうしないと、ホント、いづれは取り返しのつかない事に成っちゃいますよ(笑)



さぁ~~~て、次は何を書こうかなぁ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾←まだヤル気(笑)

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