【不定期連載】殴さん小話(笑)

第六十八夜 コミュ障だからこその【闇】

　第六十八夜『コミュ障だからこその【闇】』が始まるよぉ～～～♪

(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

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【始まりはいつも冒頭４コマ茶番(笑)】

　　　　　　　　　　　　　　　おぅ、SAN値０の男( ﾟДﾟ)　( •ω•˘ )ちょ!!誰がSAN値０ですか!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、オマエ( ﾟДﾟ)　( •ω•˘ )なんで、そう言う事を言うかなぁ？

　　　　　　　　　だってオマエ正気じゃないじゃん( ﾟДﾟ)　(;ω;｀)まぁ、そうだけどぉ……

ってか、そんなオマエが小話とか書いてて大丈夫か？( ﾟДﾟ)（ ﾟдﾟ)ﾊｯ!確かに!!

みなさん、こにゃにゃちわ♪

冒頭からイキナリ反省する羽目に成ったアンポンタン・殴り書き書店でございます(;´д｀)トホホ

いやまぁ、でも、確かにそうですよね。

正気じゃない人間が書いた物なんて、どう考えても『人を狂気に誘うだけの粗悪な魔導書』みたいな物ですもんね。

こんなもの、普通なら公開すべき事じゃないのかもしれません。

あっ……でも、あれですよ。

作家さんなんて、何処か頭のネジが足りないからこそやる行為なので、案外、この狂気に塗れた文章も、なんかの役に立つかもしれませんよね♪

……なので『私も書いて良い』っと言う事で……

　　　　　　なるかぁ!!( ﾟДﾟ)=〇))з`)あっ、やっぱり!!

ってか他の作家に謝れ!!( ﾟДﾟ)　()ω;｀)ちゅんまちぇん

っとまぁ、こんな感じで、冒頭では毎度毎度お騒がせしてる訳なのですが。

今回は、そんな風に作家さんが『ちょっとイカレテル』って事を加味した上で『同じ精神疾患の一種について着目』して考察していきたいと思います。

(↑矢張り反省してない文面(笑))

そんな今回のお題は!!『コミュ障だからこその【闇】』でございます。

はい、もぉタイトルからして危険ですね。

もぉ間違いなく大顰蹙を買うのが間違いない様な危険な話ですね。

なので当然、今回も【閲覧注意】なのは大前提として。

この狂気を纏う文章に何気に触れてしまった方の為にも【ブラウザーバック】の推奨もキッチリしておきますね。

多分、今回は、かなりヤバい話になる可能性も高いですし……

ってな条件の元、この狂気を纏う文章にお付き合い頂ける方と共に。

今回も行ってみましょうかぁ～～～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

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　さてさて、そんな危険を孕みつつも。

更に読み進んで下さった優しい方に、イキナリ危険な質問なのですが……

『皆さん、コミュ障ですか？』

まぁ、こんな事を聞かれても困るし。

最初から『なんちゅう失礼な事を聞くんじゃオマエは!!』『オマエ正気か!!』って思うかも知れませんがね。

私、正気じゃないですよね(笑)

だからこそ、こう言う風にイキナリ失礼な質問させて頂いたのですが。

この解答が『いいえ』なら、特に問題はないのですが。

もし仮に『はい』だった場合は『自覚のあるコミュ障』っと言う事に成るんですがね。

自覚症状のあるコミュ障の方って、この症状と、どう向き合ってますか？

これね、私ずっと気に成ってたんですがね。

本当にコミュ障の方なら、これは本当に失礼な話だとは思うんですが。

ツィッターなんかで拝見する『自称コミュ障の方』って、コミュ障なんじゃなく『自分が横着する為に【コミュ障を言い訳に使ってる】だけなんじゃないかなぁ？』って思う節があるんですよ。

はい、こんな事を書いたら大顰蹙ですね。

解ってるんです……それが解ってて、わざと書いてるんです。

では、何故、敢えてこんな危険な事を書くのか？

決まってるじゃないですか。

『本当にコミュニケーション障害で苦しんでる方に失礼だからですよ』

って言いますのもね。

此処については、コミュニケーション障害の重度軽度の問題もあるのですが。

本当にコミュニケーション障害を発症されてる方は、それをなんとかしたいと思っている意志が強いから、自分から【コミュ障だ】なんてカミングアウトは普通しないんですよ。

寧ろ『それがトラウマだったり』して『これは治すべき事だと認識されているので、コミュニケーション障害を隠されるのが一般的な心理』なんですね。

なのにSNS上で『自分コミュ障なんで』と語りながらも『サクサクと返信を返されている』

……はぁ？これって、どう言う事ですか？

まぁ事実、SNS上で、そう言う改善を試みている方も居られるとは思いますが。

まずにして、そんな風にSNS上での文面交流であったとしても『この文面が、相手にどう思われるか不安』『返信で、変な方に誤解されていないか』って事で頭が一杯に成り……本当のコミュニケーション障害の方は、普通なら、早々に返信すら出来ない方が多いんですよ。

そこを理解して『自分はコミュ障だ』って言ってますか？

って言いますか、サクサクと普通に返信が返せてる時点で『コミュ障じゃなくないですか？』

まぁ、この辺に関しましては、何を基準にコミュ障と言ってるのかは存じませんが。

『自分が楽する為に【コミュ障】を語る』のは褒められた行為じゃないですし。

そんな風に『多少の失敗はコミュ障だから許して貰える』とか『優しい評価をして貰う為に【自称コミュ障】と語る』のは、良くないと思いますよ。

文面であってもコミュケーションは、コミュニケーション。

どんな形であれ、ある程度きっちりコミュニケーションが取れてる時点で、世間一般では【コミュ障】とは言わないのですよ。

なので、これは、人をだましてる以上、ほぼ詐欺行為と言っても過言じゃない行為なんですよ。

此処……ご理解頂けてますか？

……っとまぁ、なにやら当たり前の事をズラズラと書いてきましたが。

この小話を読んで下さってる方なら、もうお気付きでしょうが、此処までが俗に言う一般論でございます。

なので当然、まだ私の狂気が爆発していないので【闇】すら出ていない普通の話。

なら、これじゃあ終われない。

では、これ以上何が出来るのか？っと申しますと♪

実は今回のお話【自称コミュ障の方を攻撃してる】様に見える話なのですが……そんな事は、どうだって良いんですよ(笑)

私がこの小話で、本当に伝えたかった事はですね。

この文章を読んで『ムカッ』っとされたり『ふざけんなよ、オマエに何が解るんだよ!!』って思って欲しかったんですよ。

まぁ、こんな行為、性格の悪い事この上ない話なんですが。

では此処で敢えて、この文章の内容を【逆転発想】をしてみましょうか。

―――どう言う事か？

この文章を読んで『本当のコミュニケーション障害の方』も『自称コミュ障の方』であっても。

『ムカッ』っとしたと言うのであれば。

①本当のコミュニケーション障害の方は『SNS上での自身の積み重ねが功を奏し【少しづつでもコミュニケーション障害が改善してきている】』って自覚して頂けたと思いますし、そうやって自身で努力しているからこそムカついたんだと思います。

②自称コミュ障の方は、如何に自分のやってる行為が愚かな行為で『本当のコミュニケーション障害の方を傷付けてるか』そして『自分が如何に『コミュ障』っと言う言葉に甘えているか』を自覚頂けたと思います。

要は、此処が今回の小話の狙いだった訳ですね(笑)

まぁ、そこを理解して頂く為とは言え、前述した通り、このやり方は非常に気分を害する可能性が高い悪手です。

ハッキリ言えば、クッソ性格の悪人間のやる事です。

ですがね。

人間と言うのは『こうやって感情的なった時のこそ【本性が出る】』って言うもんなんですよ。

その本性や本心を引き出せるからこそ『この小話に意味が出るなら、私がそれをやらなくてどうするんですか？』って話なんですよ。

どうせ私は元々敵が多いし、他人の目なんて気にしてない人間ですしね(笑)

これが所謂、適材適所と言うものなのです(笑)

……ってな訳で、今回の趣旨をご理解頂けたものだとして、此処からは纏め行きますね。

①『コミュ障は自称する物ではない』

②『寧ろ、それを隠してやるからこそ、一生懸命改善して行けると言う物』

③『自称は甘えを生み出すだけで、自身の成長速度を落とすだけだし、本当のコミュニケーション障害の方を、知らず知らずに傷付ける事もある』

④『但し、本当のコミュニケーション障害の方であっても、自称の方であっても、SNS上で他人とコミュケーションが少しでも取れているのであれば、少しづつでもコミュニケーション障害の改善してきている証拠なので、此処は自信は持って欲しい』

⑤『どう言う形であれ、貴方の努力は報われている』

……って感じの事を伝えたかった訳です♪

まぁ、こんな稚拙な文章で、それが伝わったのかどうかは定かじゃありませんけどね(笑)

伝わらなかったのなら……知らん(笑)

私の文章なんか無視して、自分でなんとかして下さい。

(↑矢張り自分勝手)

さて、この話、信じるも、信じないも……貴方次第です!!〇'ω'*)

―――おちまい(笑)

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【後書き】

最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございますです<(_ _)>

・・・・・・

あれ？私、なんかやっちゃいました？( ´･ω･)?

(最近多い、無自覚主人公の真似(笑))

まぁまぁ、冗談はさておき。

まずは、かなり本編では酷い事を言った事をお詫びしますです<(_ _)>

此処に関しては、かなりきつい事を書いちゃいましたからね。

ですがね。

こう言う面の分析が出来てる人が少ないですし。

逆に、此処を分析した上で『自称を利用』してる方も少なくはないみたいなので、出来るだけ、そこら辺を明確に書いてみました。

どんな理由があれ、悪い事は悪いって、大人なら注意しなきゃいけないと思いますしね。

まぁ、私なんかに言われた所で、何も感じる所がないかも知れないですが。

この小話を読んでしまった以上、何かしろは心の片隅に残るとは思いますので、やらないよりは良かったとも思います。

まぁなので、今回の小話は、アホの戯言程度に思って置いて下さいな(笑)

さぁ～～～て、次は、何を書こうかなぁ～～～(((((੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

(↑まったく懲りてない馬鹿(笑))