第六十七夜 エゴと協調性の【闇】
第六十七夜『エゴと協調性の【闇】』が始まるよぉ~~~♪
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【お待たせしました!!冒頭茶番4コマの時間です♪】←絶対に辞めない人(笑)
おぅ、Mrエゴイスト( ゚Д゚) ('ω'*)なっ、なんですか急に??
いや、オマエって、エゴイストじゃん( ゚Д゚) ('ω'*)いやまぁ、そうかもしれませんが
だからサッカーやったらFWなんかなぁって( ゚Д゚) ('ω'*)それはまた極論な
……って漫画で見たぞ( ゚Д゚) ('ω'*)さてはブルーロックを観たな……
はい、どもども、毎度お騒がせしております。
ブルーロックの影響で、エゴイストな部分だけを強調されFWに認定された悲しきアンポンタン・殴り書き書店でございます(´;ω;`)
いやまぁ、確かにね。
昔サッカーをやってた経緯がありますので、エゴイストな部分を強調されればFW認定されたのは仕方がないとは思うんですが。
その頃の私のポジションって、FWではなくサイドバック、若しくはセンターバックでしたよ(笑)
ってか、案外、そんな単純な法則や適性だけで、サッカーのポジションって決められる物じゃないんですよ。
それはFWポジション適性のたった一部でしかないのですから、そこを簡単に影響されて、履き違えちゃいけません。
メッですよ、メッ!!( ˘•ω•˘ )
……っとまぁ、そんな私の話や、サッカーのポジションの適性の話は、何処かに投げ捨てるとしてですね。
ポイッ(*'ω')ノ ー=〇
あぁ、いや、ちょっと待った。
今回はちょっと趣向を変えて、その辺の話を色々織り交ぜてお話した方が面白そうなので、その形態でお話をしてみましょうか♪
そして、そんな今回のお題は!!『エゴと協調性の【闇】』
まぁ、完全にヤバそうなタイトルですね(笑)
しかも、趣向を変えての説明をしようとしてる部分からもヤバそうな雰囲気しか出てませんね。
そうなると当然、今回のお話も【閲覧注意】です(笑)
っで、何気に読んでしまった方にも不快な思いをさせてしまう可能性もありますので【ブラウザーバックのご用意】だけはお忘れなく♪
この2点の約束に納得して頂ける方は、是非、このアホな話を読んでやってくださいな♪
って事で、今回も行ってみますかね!!(੭ु◕ˇд◕)੭ु⁾⁾
***
……っと言う感じで始まるのは、いつもの事としましてぇ。
矢張り、冒頭の質問形式だけは、出来るだけ同じ様な形態をとって行きたいと思いますので、早速此処で皆さんにご質問なんのですが……
『皆さんはエゴイストですか?』
まぁ、これに関しましては。
本人の自覚が有る無いは別として、恐らく全人類の9割の方がエゴイストだと思います。
実際の話、人間なんて、何処か少しでもエゴイストな部分がなきゃ社会では生きていけませんしね(笑)
なので、極論ではありますが、私の考えの中では、全人類のほぼ9割がエゴイストなんですよ。
……っで、こんな風に皆さんや、私も踏まえてエゴイストだと理解して頂いた上で。
先程の冒頭4コマでも語ったサッカーの話を、此処から持ってきたいのですが……
一見すればFWって、凄いエゴイストだと思われがちなのですが、実は、そうでもないんですよね。
まぁ勿論、エゴイストが、そのFW適正の1つではあるのかもしれませんが。
これも前述でも言った通り、私は強烈なエゴイストだったのにも拘らずSB/CBだった訳ですよ。
だったら、もぉこの時点で話が矛盾してませんか?
まぁ、FWを選ぶにあたって、シュートの精度問題や、得点力の高さ、なんて言う部分も加味される所ではあるのですが。
手前味噌で申し訳ないのですが。
私自身、別に得点力がなかった訳ではありませんし、突破力も、そこそこあった。
それになにより、結構シュート力もありましたので、普通にFW志望でもレギュラーは取れる様な立場にはあったんですよ。
でも実際は、SB/CB。
では、何故、こんな事が起こるのか?
そのカラクリは、元々FW志望だった私が『自分のエゴ』で監督に希望を出し。
その時点でFWをやっていた子との連携が出来ていたからこそ『私がSBを希望した』からなんですよ(笑)
そぉ……その連携が出来ていたFWの子を更に生かす為に、私はSBを希望した訳ですね。
まぁ、一見すれば『それって、エゴとかの問題じゃなく、ただ単に自分からSBに成っただけじゃん』って思うかも知れないんですけど。
サッカーに詳しい方なら、この申請の意味が解って貰えると思うんですが。
キャプテン翼の様にFWやMFと言うのは、所謂「サッカーに於ける花形」
それ故に、このポジションを志望の人間って言うのは、当然数が多く。
ディフェンダー志望の人間っていうのは、監督に指名されなきゃやる人が居ないぐらい少なかったんですよ。
(バンドで例えるなら、ギターやボーカルが多くなる現象に似てますね(笑))
……って言うと今度は、また揚げ足を取って。
『なぁんだ。じゃあ、FW志望が多いから、数の少ないディフェンダーに逃げただけじゃん』って言われるかもしれませんがね。
そう考えるのは、素人の浅墓さ。
サッカーを上辺だけを見ている人が、如何にも言いそうな意見ですし。
大体にして、そんな程度の子供でも思い付く様な腹黒い考えを、私みたいな超腹黒人間がする訳がないじゃないですか(笑)
ご存じの通り、私は超腹黒なのですよ(笑)
じゃあ、そうなると、結局はどういう事なんだよ?って話に成るのですが。
冷静に考えれば、非常に簡単な事なんですよ。
SB/CBと言うのは、一見ディフェンスをする為だけのポジションだと思われがちなのですが。
SBはサイドラインを駆け上がり、得点に絡む様なシーンに多く絡むポジションですし。
CBには、これは、ちょっと特殊なポジションではあるのですが、ドイツのフランツ・ベッケンバウアーさんと言う偉大な選手が考えた【リベロ】と言う役割もありますので、これまた最終ラインから起点に成って攻撃に加わる事が出来るポジションなんですね。
だったらですよ。
沢山志望者のいるFWを他人に任せてもOKな状態であるならば、私が後ろに下がった方が『チームの攻撃力が増しませんか』?
此処を履き違えてる人が居るのですが。
サッカーとは、どれだけエゴイストであっても『個でするスポーツではなく』『集でするスポーツ』
結局の処、個の能力だけに頼っているようではダメ。
どうやってでもチームの総合力を上げなきゃ、試合には勝てない物ですからね。
仮に、それが出来るとしたら『ファンタジスタ』とか『天才』とか言われる存在だけなのですが。
こんな存在が早々に出て来たら、それはもぉ『ファンタジスタ』でもなければ『天才』でもない『サッカーするに於いて、ただのデフォルトな能力』に成り下がってしまいますので、こんな存在は早々には表れないとご理解ください。。
まぁ、こんな事は言うまでもない「当たり前」の事なのですが。
もしご理解頂けてない方が居られたらいけないので、一応、書かせて頂きました。
まぁ、そんな訳でございましてですね。
そんな天才が居ない状態で、私はSBに成った訳なのですが。
SBに成っただけでは、そう簡単に上手く行く筈がないのは明白。
実際の所、私がFWからDFにコンバートする事によって得点力は落ちるし、同時にDF力も低下も否めない話ですからね。
この辺に関しましては、DF同士の連携も然りなのですが。
SB/CBの技術って、そんな簡単に手に入るものではありませんので、此処は凡人の私にとっては非常に苦労する羽目に成りました。
でも、サッカーを始めたばかりならまだしも、ある程度の技術があるのであれば、1年もあればFWがDFにコンバートする事は不可能ではないんですよね。
……っとまぁ、そんな私の話なんかは、どうでもいいか。
こんな『自分は苦労した』みたいな話を聞かされても、読んで下さってる皆さんも面白くもないだろうし、迷惑なだけでしょうからね(笑)
なので、話を戻しまして。
結局の処『チームが勝つ事を最優先で考える思考』こそが、サッカーに於ける基本。
その中で、自身のエゴを輝かせる事がサッカー選手の命題にも成る訳ですよ。
早い話、FWにしてもMFにしてもDFにしてもKPにしても、信頼があるからこそ【エゴが生きて来る】って事ですね(笑)
……さてさて、そんな風にサッカーの基本理念を、ある程度理解して頂けた処で、此処からが【闇】の本番です。
前振り長ぇわ!!( ゚Д゚)=〇))з`)ちゅんまちぇん!!
此処からは、かなり危険な事を書きますので、再度【読むか読まないかをご考慮下さい】
『引き返すなら、今だ!!』っと、敢えて自らの口で言って置きますね(笑)
―――では、どんな事を、此処で伝えしたいのか?
また、前振りでしたサッカーの話は、一体、なんの繫がりがあったのか?……っと言う疑問が湧くと思うのですが。
私は伝えたい事は、この考え方って【作家であっても同じじゃないのかなぁ?】って言いたいんですよ。
はい、もぉ意味が解りませんね(笑)
『このアホは、何を言ってるんだ?』って思われるかもしれませんがね。
作家ってね。
サッカー選手同様『エゴを輝かせて』『連携を作る協調性が必要な職業』だからこそ成り立つのではないか?って意味なんですよ。
はい、もう言ってる意味が破綻してる様に見えるから、更に意味が解りませんね(笑)
『このアホ、そんな訳の解らん事を言ってないで、早く地獄に帰れ!!』って思われてるかもしれませんね(;´д`)トホホ。
(↑天丼(笑))
でもね、此処で感情的に成らず、冷静に成って考えて下さいね。
まぁ今回は、サッカーの話を前振りにしたので、少々混乱するかもしれないんですがね。
このサッカー選手の思考を、作家さんに当て嵌めた場合。
エゴは『作品の個性』になり、協調性の方は『読者さんとの交流』っと言う風に考えられないですか?
もっと解り易く言うのであれば。
元より作家と言うものは『自分の意思』『自分の考え』『自分の思想』等を作品に盛り込んで、小説を書く物。
それを他人に読んで貰う訳ですから、所謂『自分のエゴ(個性)の大安売り』をしてる状態だと考えられませんかね?
……っで、そんな風に小説を書き始めたら、当然。
今度は、1人でも多くの読者さんに自分の作品を読んで欲しいと言う欲求が湧いて来ますので、此処からはSNSで自身の作品を宣伝したりしながら、他人と交流を取る様に成って来るのですが……所謂これが、サッカー選手に於ける『協調性』に当たる訳ですね。
まぁ、サッカーと作家。
昭和のスーパー親父ギャグ的に言えば、言葉の響きが非常に似てる訳なのですが。
その響き同様、実は本質もよく似ていると言うお話がしたかったんですよ(笑)
ご理解頂けましたか?
……っで、ですよ。
折角、小話を読みに来て下さったのに、こんな極有り触れた話されて『退屈な思いをさせてはいけません』
なので、こんな程度の【闇】では納得して貰えない方の為にも、此処から先は、更なる【深淵の闇】を【蛇足】として書いていきたいと思いますので、怖いもの見たさのある読者さんだけを、この『嫌な事しか書かれていないであろう深淵の闇』にご案内したいと思います。
但し、此処からは本当に危険な文面に成りますので『私の小話に、ご理解のある方以外は控えて下さいね』
……っで、そんなご了承を頂いた方にご用意した、お話は!!
WEB小説家の多くは、この前述した思考の【真逆の事の行動をしてませんか?】って話なんですよ(笑)
はい、早速やらかしました♪
いやまぁ、此処からは、ホントに酷い話なんですがね。
小説家のエゴである【自分らしさ(個性)】を捨てて、読者さんに媚び諂うだけの様な作品を書き。
SNS上では交流をするのが目的の筈なのに、前回の小話で書きました様に【エゴ丸出しの自分の事ばっかり話して、コメントには薄い反応しかしない】
これじゃあ、自身が何も得れてない処か、相手にマイナスイメージを植え付けてるだけ。
これを真逆の行動と言わずして、何を真逆の行動と言えましょうや(笑)
自分の気持ちや、蓄積した知識(インプットしたもの)を伝えるのが『小説本来の姿』
なのに【そこに必要であろう大事なエゴ】を捨ててまで、自身の承認欲求のみを満たす為だけに、読者さんに媚び諂う事ばかり考えて、他人の人気作品をパクった様な小説を書く。
……ホント、これじゃあ、小説家になる目的すら、なんなのかさえ理解不能ですよ。
って言うか、そんなにまでして、自身の承認欲求を満たしたいんですか?
本来なら【盗作で訴えられてもおかしくないような犯罪行為をしてまで、承認欲求を満たしたい】のですか?
その上、自分の為とは言え『交流を深める』事や『楽しい事を発信する』為に始めるのがSNSの本質なのに。
結局やってる事と言えば【人との協調性を破棄するだけの、誰も聞きたくない様な自分語り(此処に関しましては、先程話した私自身のサッカーの話なんてつまらなかったでしょ(実は伏線(笑))】と【これまた協調性を失うだけの薄い反応】
あのねぇ……そうやって好き勝手な行動をするのも結構なんですが、自分のやってる行為の意味を理解されてやってますか?
ぶっちゃけ、こんな事、敢えて私なんかが言わなくても。
普通の大人なら、ちょっと考えれば解る筈でしょうに……
何も考えない馬鹿なんですか?
それとも『微塵も人の気持ちが理解出来ない人』なんですか?
いや寧ろ、そんな程度の事すら気付かずに、今の行動をしている。
若しくは、それをある程度理解してでも敢えてやっていると言いうのであれば。
今現在、巷で話題に成ってる【お寿司屋さんテロで大炎上しているバカッターレベルの思考レベル】ですよ。
小説を書く様な年代の人(此処は高校生も含む)が、そんな何も考えてない様な自分勝手な行動をするバカッター同様の行動をしてて恥ずかしくないんですか?
【エゴ】と【協調性】
これらを本当に生かしたいと思うのであれば。
誰にでも簡単に解る様な本質の上辺だけをなぞって、自分に都合の良い様にだけ考えるのではなく。
もぉちょっとだけでも良いから深く考え。
それを、どうすれば、もっと自分の成長を促す要素に成るかを考えた方が良いと思いますよ。
これからも小説を書こうとするなら、尚更、それ位の事は最低限度の事だと思いますしね(笑)
それと、デジタルタトゥーとして、永遠に貴方の態度はSNS上には残るのですから、本当に自身の言動には気を付けて下さいね(笑)
さて、このお話、信じるも、信じないも……貴方次第です!!
そして、どれだけ他人に影響され様とも、結局、貴方自身の今後の人生を決めるのは……そんな他人ではなく、貴方次第なのです!!〇'ω'*)
―――おちまい(笑)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【後書き】
最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございます<(_ _)>
そして、いつも通り、好き放題を書いちゃいましたので……ごめんなちゃい、そこは反省です。
あぁ後、ちょっと今回の小話は、実験的な書き方をしてしまったので、内容がゴチャゴチャとややこしくなっちゃって申し訳ないです。
……って言いますのもね。
エッセイに【伏線】って物を、どうやったら存在させられるのかなぁ?って考えてたら、こんな風に成っちゃったんですよね(笑)
いやはや、いやはや、お恥ずかしい(/ω\)
自分で言ってて、自分でデジタルタトゥーを刻んだ訳ですからね(;´д`)トホホ
まぁでも、そうは言いましてもね。
今回の小話の前半で書きました様に『【自分語り】っと言うものが、如何に他人にとっては退屈な物か?』っと言うのも、少しは体験して、ご理解頂けたと思いますし。
それを『伏線』にして、後半戦で、なんとか小説家の話に繋げられたので、一応、私の中でのミッションはコンプリート出来た感じですので、私自身は密かに満足してたりします♪
それが上手く行ってるかは知りませんが(笑)
(*´▽`*)←こう言う所が、果てしなく自分勝手(笑)
そんで、こんな自分勝手な私を見て『こんな風にだけは成りたくないなぁ』とか『こんなアホに説教みたいな事されたくねぇわ!!』って少しでも思って頂けたのなら、それは好機です!!
良かったら、そう思った序に【自分を見つめ返す時間を作ってみて下さい】
そうすれば、私みたいな自分勝手なアホには、早々には成らない筈ですからね(笑)
さぁ~~~って、次は、何を書こうかなぁ~~~♪
((((((・´з`)ぴゅ~ぴゅぴゅぴゅ~~♪
(↑絶対に懲りない人(笑))
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます