応援コメント

第六十七夜 エゴと協調性の【闇】」への応援コメント

  • まさかエッセイで伏線を入れてくるとは。
    サッカーのポジションに関しては全くわからないので、そのあたりの共感はできないのですが、エゴを貫くポイントが違うのではないかという意見には同意できます。 みなさんもなにかしら書きたいものがあって小説を書いているものであると思ってますし、小説書きを苦しいものだとは感じてほしくはないですね。

    作者からの返信

    さらすさん、コメントありがとうございますです(((o(*゚▽゚*)o)))

    (ФωФ)フフフ・・・
    変な事を考えるのが好きなので、エッセイに無駄な伏線を入れてみましたぁ♪
    (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾←ロクデモナイ事ばかり考える馬鹿(笑)

    まぁまぁ、そこの話はさておき。
    私自身も、小話で、こんな事ばっかり書いてる訳なんですが。
    さらすさんも言われてる通り『もっと純粋に小説を書く事を楽しんで欲しい』って気持ちがあったりするんですよ。

    まぁ別にね。
    こうやって小話では色々書いてますが、承認欲求に囚われても良いんです。
    誰かの真似しただけの様な作品を掲載しても良いんですよ。

    ただ、そこにね。
    『本当に小説を楽しんで書いているか?』の気持ちがあるか、どうかが大事なんですよ。

    ……っで、それを考えながら、他の作家さんの動向を見た時に思った事が。
    『あぁ、この人達は、ストレスや、プレッシャーとの付き合い方を知らない人達なんだぁ』って感じさせられたんですよ。

    だから小話で、その方法を書いて行っている。

    まぁ、私は口が悪いので、あまりその意志は伝わってないのかもしれませんし、ただの悪口や、煽り行動にとられるかもしれないんですが。
    そこから『なにかを感じ取れる事こそが読解力』っと言うものだとも思いますので『それを読み解けた人だけが得をすれば良いかなぁ』なんて性格の悪い事も考えてたりします(笑)

    一方的な物の見方しか出来ない様な人では『クリエーターには向かない』と思いますしね(笑)
    (*'ω'*)b←矢張り、どこまでも糞性格が悪い(笑)